参議院比例代表選出議員選挙 政見放送

戻る
【スポンサーリンク】
09:08:38▶

この番組のまとめ

どうぞ、ご理解いただき、ご支持くださいますように日本で唯一の真正の保守政党であり、日本人のこころを大切にする国民の皆様の思いを審議の際にも与党のみならず、私たち、第三極といわれる3つの政党が手を組みまして、5党で合意をし、そして、成立をせしめました。 その運びとなりましたことは、私たちは同時に社会保障の充実と両立する日本人の手による自主憲法の制定を国民の皆様の良識あるお声とお力を、今回の選挙の争点は、暮らしと経済です。

公共事業が悪のようにいわれてますが、今、地震大国、日本であります。 続いて、元防衛政務次官、日本の安全保障と国益を守る、行動する政治家、西村真悟。 我が国は断固として、この中国の暴力的覇権拡大を阻止し、北朝鮮に拉致されたままの状態を放置して、我が国は平和といえるのでしょうか。 ノートルダム清心学園の理事長であるシスター渡辺和子様にご恩返しをしたく、この場に出ております。

これは、でも民主主義の根本に関わる大問題で、国民がみんな、それぞれ個性的で多様なように、本来、意見も多様なんですね。 で、その自由な言論状況を回復したあとで、回復するたたかいの中で、さらに政策を個別に論ずるわけですけれども、財政規律を整えるために、消費税の増税というのが、今、導入されています。 でも、それ以前にですね、あの、所得税の問題を言ってみれば、今、新自由主義と称して、国民の中の1%の人が9割の富を独占することが是とする政策が進んでいます。

それから、保育所の問題とか、育児の問題とか、ママさんが働きにくいとか、ブラック企業化した状態が多いとか、それから年金とか老後の介護とか、問題、いっぱいありますよね。 だからこそ、この戦争準備予算を民生予算に変えることによって、保育も奨学金も、それから労働環境の改善も、何もかもできる。 そして今、最後に自民党の党是とする、憲法改正を参議院で3分の2以上とられたら、されてしまいます。 でも、自民党は、憲法というのは本来、主権者国民大衆が権力者をしばるものであるけれども、自民党の草案を見てください。

政治資金報告書にちゃんと書いてある段階での問題です。 次は、精神科医の渡辺良弘先生です。 彼女は企業内告発の実践者で研究者で本当のことを言った人々が左遷されたり、仕事を失ったりしてしまわないようにするために、増進することにあります。 次は、平野道子君です。 彼女は資源開発企業グループの役員です。 日本は資源の少ない小さな島国と私は大国日本の地下資源、海底資源の積極的開発を実現いたします。

新党改革、前参議院議員、平山まことです。 私は参議院時代より、脱原発、もんじゅ即廃炉を一番に訴えて行動してまいりました。 海外で認知症予防、がん、緑内障など250の疾患に有効とされている医療大麻の研究、推進、導入によって、医療費を16兆円も削減することができます。 その削減で生まれた財源を、若者の教育、奨学金問題、そして特に、この原発、被害者の皆さんのために平山さん、奔走されました。 朝倉さん、そういう中で障害者の皆さん、朝倉さんの場合は透析をされてるんですが、社会で働きたいと思ってるんですよね。

それでは、福島県で、放射能の除染工事管理者を務めていただいてます。 その後、福島での復興、原発事故に伴う除染活動を行い、福島県へひとり親家庭として子ども3人を育てながら移り住みました。 私、おおさか佳巨、3代目前までは現在の福島県二本松市におりました。 この原発事故をきっかけとして、私は福島県に住むこととなりましたが、福島で生まれ育った人々は今、原発事故で散り散りになっています。