首都圏ネットワーク

戻る
【スポンサーリンク】

この番組のまとめ

都議会で問題と指摘されたリオデジャネイロオリンピックの視察。 東京大会の競技会場予定地となっている自治体でも視察を縮小する動きが出ています。 この夏のリオデジャネイロオリンピック・パラリンピック。 首都圏の自治体の中には4年後の東京大会を見据え関連する場所の視察を予定しているところがありを決めた東京都議会。 また記者団が自民党の支持が得られなくても立候補するのかと質問したのに対し、私はあくまで自民党議員だ。

安全保障法制の廃止などを訴え、初めての当選を目指します。 伊藤さんは安全保障法制に反対する市民グループの会合に招かれるなど支持の広がりを感じています。 18年ぶりの議席獲得を目指して志位委員長も応援に駆けつけ、安倍政権の政策を大きく転換させると訴えます。 民進党の現職で、今の安全保障法制では国民の命を守れないとして10年後、20年後に責任を負えるような経済、安全保障、外交をつくっていくことが最も訴えたいことです。 東日本大震災で被災した中小企業などを支援してきたことを強調し、3回目の当選を目指します。

教育改革に強い情熱を傾け、伝統的な価値観や文化を大切にしたいと考えています。 さてこちら、町工場が多く立ち並ぶ東京墨田区です。 この墨田区のある場所に野菜工場がオープンしました。 東京墨田区です。 この場所、かつては倉庫だったそうなんですが、今では、野菜工場に生まれ変わりました。 経営者の高齢化で廃業した自動車整備工場が。 先ほどの野菜工場。 使わなくなったほかの町工場からも問い合わせが寄せられていて、今後、本格的に事業展開したいと考えているということです。

なぜ、茨城で不法滞在が多いのかその実態に迫ります。 不法滞在とみられる中国人を雇っていたという農家から話を聞くことができました。 この農家に中国人をあっせんした水戸市の人材派遣業者です。 今月1日、不法滞在の外国人を農家にあっせんしたとして逮捕されました。 少なくとも去年7月以降100人近くの不法滞在の中国人らを数十軒の農家にあっせんし不法に働かせたとみられています。 この3文字で闇の人間という意味があり、ここでは不法滞在を意味しています。