ただいまから、参議院比例代表選出議員選挙の政見を放送します。 2つ、アベノミクスを今、成功させなければ経済が大変で、みんなが貧困に陥ります。 海外で認知症予防、がん、緑内障など250の疾患に有効とされている医療大麻の研究、推進、導入によって、医療費を16兆円も削減することができます。 その削減で生まれた財源を、若者の教育、奨学金問題、平山さん、一緒に国会で、弱者の皆さんのために、そして特に、この原発、被害者の皆さんのために平山さん、奔走されました。
それでは、福島県で、放射能の除染工事管理者を務めていただいてます。 私、おおさか佳巨、3代目前までは現在の福島県二本松市におりました。 私、現在、福島での生活をしているんですけれども、居酒屋談義を皆さんに国会に届けよう。 あらい代表が提案された事前承認付き改革案は、オールオアナッシングでしか議論できなかった我々、素人政治談義では、さすがプロの政治家と舌を巻きました。
教育者としては、東京大学、早稲田大学、東京工業大学などで教鞭をとり、14年間で2000名以上の学生を教え、育ててきました。 現職の参議院議員として、議員立法や付帯決議、閣議決定を実現するなど、野党であっても反対のための反対ではなく、現実的な具体的に政府を動かしてきた。 はい、表現の自由を守る、児童養護の充実、製造業中心とした経済再興を目指していきます。 里親制度推進、児童虐待防止のため、子ども庁設置を推進していきます。
そして、エアコン、冷蔵庫、テレビ、排出量を増やさない家電のエコポイント、5兆円の経済効果を出したのも私たち改革なんです。 ですから、この言論の自由を回復って、非常に簡単なことで、政治権力を握っている人は、消費税の増税というのが、今、導入されています。 でも、それ以前にですね、あの、所得税の問題を言ってみれば、今、新自由主義と称して、国民の中の1%の人が9割の富を独占することが是とする政策が進んでいます。 これは、アメリカの民主主義でも同じです。
それから、保育所の問題とか、育児の問題とか、ママさんが働きにくいとか、ブラック企業化した状態が多いとか、それから年金とか老後の介護とか、問題、いっぱいありますよね。 民生予算に変えることによって、保育も奨学金も、それから労働環境の改善も、ビックリします。 最初は、私が心から尊敬申し上げる女性政治家、円より子先生です。 私、円より子は三十数年前からボランティア活動で、そうした人たち、特に母子家庭の母と子を支え続けてまいりました。
次は、精神科医の渡辺良弘先生です。 今回の出馬にあたりまして、高齢者が安心して暮らせる真の福祉社会の実現を目指して頑張っていきたいと思っております。 私は、職場や社会のためにと、本当のことを言った人々が左遷されたり、仕事を失ったりしてしまわないようにするために、全ての労働者の人格が尊重されるような企業風土の実現に取り組みます。
民進党政調会長の山尾志桜里です。 民進党代表の岡田克也です、こんにちは。 民進党は、旧民主党、旧維新の党が中心になって、今年3月に結党しました。 そして、この民進党で迎える初の大型選挙が今回の参議院選挙。 市民の皆さん、そして、他の野党の皆さんと協力しながら、政党だけではなくて、市民の皆さんとも連携して、消費税を上げられない分、安倍総理は、自分に都合のいい数字を挙げて、「アベノミクスは成功だった」と強調しています。