参議院比例代表選出議員選挙 政見放送

戻る
【スポンサーリンク】
23:15:03▶

この番組のまとめ

ただいまから、参議院比例代表選出議員選挙の政見を放送します。 2つ、アベノミクスを今、成功させなければ経済が大変で、みんなが貧困に陥ります。 アベノミクスを家庭ノミクスで成功させなければなりません。 ご家庭のお風呂釜を、これをエネファームという水素燃料電池に替えると、発電をしてお湯が沸くんです。 250の疾患に有効とされている医療大麻の研究、推進、導入によって、そして特に、この原発、被害者の皆さんのために平山さん、奔走されました。 ノンフィクションライターでいらっしゃいます。

今、女性の平均寿命が86歳を超えたといわれていますが、長い人生の中で元気な人が働きたいときに、働きたい仕事を、働けるようにということで年齢とか性別による対立ではなくて、元気な人が弱い人を支える社会づくりというものを再生可能エネルギー社会を実現する。 今回の集団的自衛権の賛否を問う安保法案では居酒屋でも大いに議論が割れました。 あらい代表が提案された事前承認付き改革案は、オールオアナッシングでしか議論できなかった我々、さすがプロの政治家と舌を巻きました。

そのときのルールをつくって付帯決議を読んだのが山田太郎さんです。 私は、現職の参議院議員として、経営者として、そして教育者として、これまで結果を出すことにこだわって活動を続けてきました。 教育者としては、東京大学、早稲田大学、14年間で2000名以上の学生を教え、育ててきました。 現職の参議院議員として、議員立法や付帯決議、閣議決定を実現するなど、野党であっても反対のための反対ではなく、現実的な具体的に政府を動かしてきた。

製造業の改革の専門家として、インダストリー4.0やIoT、そういったものをはじめとして産業基盤の整備を行っていきます。 私は、憲法学者ですが、過去3年ぐらいですかね、96条、憲法改正要件の軽減いわゆる戦争法に至る、あの安保法制の話、激しく憲法論議に巻き込まれてきました。 で、その自由な言論状況を回復したあとで、回復するたたかいの中で、さらに政策を個別に論ずるわけですけれども、その9割の富を持ってる方に払っていただければ、かなり財政は安定化するはずですよね。

それから、沖縄の辺野古の基地の話は、もはや何か、沖縄対日本の戦争みたいになってますけども、民主主義の原則は個人が一番大事で、個人とともに暮らす地方自治体が中心のはずなんですね。 これは、アメリカの民主主義でも同じです。 むしろ、日本の政府がアメリカに対して理を尽くして談判し、基地の縮小、拡散。 だから、日本は世界一の技術大国なんですから、人間大国でもありますから、誇りを持って、現に停止したとき電源がなくならなかったじゃないですか。

私、円より子は三十数年前からボランティア活動で、そうした人たち、特に母子家庭の母と子を支え続けてまいりました。 だから平気で40年以上続いている原発を再稼働させたり、世界のどこででも戦争ができる法案を強行採決して成立させてしまっています。 私の父は、大学時代、学徒出陣で海軍の飛行機乗りでした。 特攻隊で戦死した友人、広島や長崎で原爆で亡くなった人たち、沖縄戦、東京や各都市の空襲で亡くなった、犠牲になった人たちを思うと、自分だけがなぜ生き残ったのか。 次は、精神科医の渡辺良弘先生です。