こうした現象について、地元メディアなどは、与党・保守党の党首選挙には、離脱派の3人と残留派の2人の合わせて5人が立候補し、新しい首相の選出を巡っても、再び、皮肉を言われる場面が。 イギリスとしては、今週開かれたEUの首脳会議。 キャメロン首相は、今回の会議では離脱を通知せず、離脱交渉は、次の首相の下で始める方針で理解を求めました。 なんですか?当時の日本武道館での公演のパンフレットです。 ビートルズの前座として出演した日本のアーティストの皆さんの顔写真に名前、一番最後、注目です。
これ、梅雨前線の影響なんですけど、梅雨前線が今週の初めごろは、九州付近に停滞してまして、この九州に向かって湿った空気、流れ込んできましたから、九州中心に雨が降りました。 そうすると、雨の降る場所が、次は九州からこちら、日本海側から北日本を中心になりそうでして、これから1週間は、この北日本や北陸などで大雨が注意になってきそうです。 水曜日にかけての天気ですけども、この北日本や北陸、新潟は、とりあえず5日の火曜日までは雨が降り続きますので、雷を伴って激しく降るような所も出てくる見込みです。
菅官房長官は総理大臣官邸で、午前8時半過ぎから記者会見し、バングラデシュの首都ダッカで、飲食店に武装グループが押し入り、客などを人質に取って立てこもっている事件で、人質の中に日本人が含まれている可能性があるとしたうえで、事実関係の確認を急ぐことを明らかにしました。
英語だから、だからここに工場を作って、例えば日本の車をここでイギリスで作れば、関税ないつこれ、ものづくりとかは、それはちょっと車とかは日本やドイツ産には負けちゃうけど、銀行とかそういう金融、人にお金を貸してウォール街みたいな所ですよね。
それで、そのロンドンで話して、じゃあ、EUで仕事しようってこともできるんで、話をするのはロンドンでして、EUで仕事をするということが、今までできてたのが、今はロンドンで決めたことが、EUではもうできないんじゃないかという危険が出てきて、そうするとセンターの意味、全くなくなっちゃうわけですよね。 問題があるから対処のしようがあるんですけれども、今回の危機って、不安が先行していて、まだイギリスはEUから離脱したわけでもないですし、その影響が実際に出てきてるわけではないので、対応のしようがない。
実際、離脱したら2年間で3から6%ぐらいGDPが落ちるんじゃないか、成長率が落ちるんじゃないかっていわれちゃうと、少なくともイギリスにはお金は置いておけないと、これから下がるところに置いておくんですかという話になるので、なんか悪者みたいになっちゃいますけど、投資家からすると一番最初にイギリスが逃げるとなると、やはりそのあとの不安を残したまま生活するのは、イギリスに実際に住んでらっしゃる方なんですね。
皆さん、1%って大したことないんじゃないかって思われるかもしれないけど、でも実際の経済と雇用という関係でいくと、ものすごく重要なポイントはどのぐらい経済が伸びるのか、成長余力があるのか、期待できるのかというところなので、そこに新しい大学を卒業した人がこれから就職しようということになると自分の就職先がないんじゃないかみたいなところまで、直接波及してしまうということはあると思いますね。
問題は実体経済でどうかというと、ロンドンから逃げてって、地代も全部下がるから、イギリスの景気がことし悪いというのはまず確実だと思うんですね。 こうなったらこうなるっていう不安で、でももうちょっと例えば、日本企業が直接的に影響してくるものも考えとかないといけなくて、それはあそこにも出てきました、日本はイギリスに進出しています、工場いっぱい作ってます、自動車メーカーなんかも出てます。
ストップウォッチを押さない?そう、つまり、1年たってさらに2年あるから、3年ぐらいはまだ何も決まらない状態というのが続くのではないかというのも、イギリス国内の事情が関わっているということをおっしゃってる、これ竹森さん。 っていうのは、シングルマーケットって、ヨーロッパとイギリスは一つのマーケットなんで、自由にシティー・オブ・ロンドンを大切にするなら、自由貿易をしたい。
それはやっぱり、怖いので置いておけないとなってくると、この離脱がもめればもめるほど、先にお金を引き上げようという話なので、そうするとどんどんイギリスの景気が悪くなっていくわけですよ。 今回の離脱に関しては、投資家の目線で言うと、EUにとっても、イギリスにとってもメリットないんですよ。 それと、なお悩ましいのは、それはあなたがちゃんと、一生懸命情報収集してないからいけないんでしょっていうことならば、じゃあ一生懸命情報を集めますよと。