今日の主役は ゴーヤーの呼び名でおなじみの…ビタミン豊富!独特の苦みが夏バテを防ぐありがた~い健康野菜なんですが…。 食材ハンターの渡辺早織です。 そこで今日は 渡辺さん用に苦みマイルドな茨城古河産のにがうり 持ってきました。 古河のはマイルドで子供の中でも苦みが苦手という方が多くてにがうりとゴーヤーは同じ物なんですけど沖縄の方の言い方が ゴーヤーでにがうり 同じです。 茨城県南西部の古河市。 食材ハンターの渡辺早織と申します。 にがうり作り 15年の…古河で 最初に栽培を始めた第一人者です。
実の扱いは 意外なほど慎重傷がつくと鮮度も落ちるのでコンテナには必ず緩衝材を敷きます。 農産物の流通コンサルタントやまけんさん こと…よろしくお願いいたします。 普通 ウリの仲間というのはキュウリにしても カボチャにしても昔は 苦みがあったんですね。 江戸時代のころは キュウリ 苦くて食わないという人が多かった。 疲労回復に役立つビタミンCは野菜の中で トップクラスですし苦みの成分の モモルデシンは胃を活性化してくれて 食欲が出てくる。 まず豚肉には ビタミンBというのが入ってるんですよ。
古河でいち早く今シーズンのにがうりを出荷している生産者を訪ねましたすみません こんにちは。 収穫量1 2を誇る若手生産者…基準は ABCの3段階。 年末 生産者が全員参加する納会で表彰されるんです。 月に一度 生産者全員が集まりお互いの畑を見学しています。 にがうり作り10年の清水さんは若手に教える立場細かいノウハウも共有する事で生産者全体の底上げを図りブランド力を高めようとしていますすごい熱気というかやる気ですね。