本日の司会は高畑淳子さんです。 近江宰相、豊臣秀次である。 俳優の新納慎也さんです。 秀吉の九州征伐で攻められた武将が新納ただもとといいます。 島津藩ということは鹿児島ですか。 大河ドラマによって新納さんの魅力が全国の皆さんに分かっていただけたのもうれしかったですということです。 今、お話がありましたけれど「真田丸」のご出演ＮＨＫのテレビはずいぶん久しぶりなんですよね。
正式にはＮＨＫさんからいただいたんですけれど三谷さんはよく分かっていらっしゃって決まっていないだろうということで大河に出たいの？その顔で？鉄砲伝来のポルトガル人の役があればいいな４０代というのがよかったのかもしれないわね。 いかがですか？第２弾大坂豊臣勢発表というときはめちゃくちゃ緊張しました。
初めて見たときなんと見目麗しいこの秀次様は誰だろうと思い早速ググって。 昨晩の放送では秀次様が切なくて号泣でした。 秀次様の最期を見るのが今から悲しくつらいです。 史実なんてもうどうでもいいから関白秀次様が治める安泰の国の物語にして！と１人じたばたしています。 それほど新納さん演じる秀次様は愛さずにいられないキャラクターです。 秀次に待ち受ける運命とはということでございまして大河ドラマ「真田丸」ですけれど新納慎也さんは、１９７５年兵庫県神戸市に生まれました。
演出家の人が、新納君服にしわが寄るからそういうのいらないまっすぐ立ってと言われて結局、主役は服で僕が表現したいことは一切必要ないんだということでモデルをやりたいんじゃないなと思って内なる思いを表現する人になりたいと思ったんです。 僕はもともとそういう肩書みたいなものがないとなかなか役が取れなかったのでそのためと言っては何ですけれど自分のキャリアアップのためにおねえさんを受ける女の人が待っていてくれてオーディションは歌が決まっているんです。
初めて出たとき今から１７年前に立つんですけれども今でも同じ役をなんとかなのよ～という芝居をするのが恥ずかしくて市村さんが本場中、僕の顔を見て袖で、新納メークも役者の技術だからなとおっしゃってだと思っていたんですけど市村さんは完璧にやられて２００２年には「ＧＯＤＳＰＥＬＬ」でミュージカルに主演。 購読誌で毎月連載させていただいているんですけど毎月いろんな職業になるというのでみこさんになったり、美容師になったり、カメラマンになったり。