バングラデシュのテロ事件、その衝撃と悲しみは、私たち日本人、そして、日本に暮らすバングラデシュの人たちの間に広まっています。 今回の事件を受けてバングラデシュでも宗教を巡る対立が激しさを増しているのではないかと懸念しています。 カンボジア北部にある小学校を訪れ、校庭にブランコを設ける活動にあたった下平さんが印象的だった都内の建設コンサルタント会社に入社した下平さんと去年、タイで小笠原公洋さんは技術者として今回の事業に参加していました。
板橋さんは、反対派や少数派の意見を丁寧にくみ取ることで、自分たちの教訓を成田空港の新しい滑走路の建設を含む発着枠の拡大を巡っては国と千葉県、空港周辺の自治体それに成田空港会社が設けた協議会で具体的な検討が進められています。 警視庁は妻が自宅に火をつけたあと自殺を図ろうとしたとみて交通事故を起こした従業員の無免許運転が発覚しないよう別の従業員に身代わりをさせたとして千葉県の建設会社の会長ら4人が犯人隠避の疑いで警察に逮捕されました。
警察の調べによりますと関本容疑者らは去年3月、鎌ケ谷市の交差点で66歳の従業員がダンプカーを運転し路線バスと衝突する事故を起こした際、この従業員が無免許だったことを隠すため助手席にいた笠川容疑者に身代わりをさせたとして犯人隠避その後の調べで事故の際、身代わりになるよう上から指示されたと供述したことから警察が捜査していました。 警察の調べに対し4人のうち笠川容疑者は容疑を認め、関本容疑者ら3人は、よく覚えていないなどと供述しているということです。
こうした金魚の養殖、東京では江戸時代の中頃から戦後にかけて盛んに行われました。 金魚屋台なんです。 こちらの水族館では2年前からこの金魚屋台を地域のイベントなどに出張している金魚の出前水族館も行っています。 題して東京金魚プロジェクトと歴史や文化を地域の人に知ってもらおうという取り組みなんです。 こちらの水族館では、9月まで金魚の紙風船を作る体験イベントなど親子連れで楽しむことができる催しが用意されているということです。