今回の選挙は安倍政治の暴走を止め、格差是正のための賃金、年金、医療、介護、子育て、教育の充実と地方の再建、全国比例区候補、福島みずほです。 福島みずほ、これからも雇用、経済、年金をはじめとした社会保障、子育て支援、そして女性への応援、平和、沖縄辺野古の新基地建設反対、脱原発、人権問題などに全力で取り組んでいきます。 命や暮らし、雇用を切り捨てる政治、今回の参議院選挙は「安倍政治の暴走」、これを許すかどうかを問う選挙です。
社民党は雇用と所得を安定させ、個人の消費を元気づける、購買力を高める、そのことをしっかりやってまいります。 社民党は農林水産業や地域社会、川内原発を止めようとはしません。 社民党は被選挙権の年齢の5歳引き下げや、それにしても、6人に1人の子どもが貧困のもとで暮らし、奨学金はローン化し、ブラックバイトをしながら大学に通い、社会に出て、非正規雇用で返済というのでは、若い人たちの希望の将来が見えませんよね。
この党で、必ず「政権交代可能な政治を実現する」、「政権交代可能な政治を実現する」というその大きなチャンスがこの参議院選挙です。 参議院選挙でも、「アベノミクスをさらに前に進める」、「エンジンをふかす」と安倍総理は言っていますが、アベノミクスはもはや限界です。 過度に金融や財政出動に依存して、日銀が毎年発行する国債にほぼ等しいだけの国債を買うなど、何よりも、アベノミクスのけん引車だった円安・株高が、今年になって逆回転を始めています。
民進党は、ひとり親家庭に対する児童扶養手当の拡充や、低年金者の皆さんに対する年額最大6万円の年金給付の上乗せなど、高齢者の方の格差の問題ということでは、年金、これがとても大事ですよね。 「日本国憲法の平和主義とは一体何か」あの悲惨な戦争の反省に立って、私たちの先人たちが決意したことです。 自民党の憲法改正草案は、自衛隊が海外で本当に、日本の将来を左右する特定秘密保護法や安全保障法制を国のありようが変わる。 だからこそ、私たち民進党は、安倍総理の「この道」に、子どもたちを並ばせない。
民進党は、野党第一党として、安倍政治の暴走を止めるため、しっかりと責任を果たして参ります。 自民党農林部会長の小泉進次郎です。 農林部会長として、自民党の農業政策の司令塔です。 有効求人倍率は、北は北海道から、南は沖縄まで、全国どこでも誰にでも、1つ以上の仕事がある。 4年前は行き過ぎた円高で、産業の空洞化が進み、中小企業の倒産も相次いでいました。 しかし、アベノミクスによって、中小企業の倒産は民主党時代より3割減りました。