プロ野球「ソフトバンク」対「楽天」~ヤフオクドームから中継〜

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この番組のまとめ

普通、バッティングは頭の位置を動かすなとよく教わり徐々に伸び上がる悪い癖は修正されてきましたと少年野球の子どもたちがステップして右足が最後に出ていくというきのう、おとといと2試合連続松田が1番そして今宮が2番に入るという2勝5敗で計13得点ですから1試合2点に満たない得点ですね。 当然、隙というか各球団もいいピッチャーを少しでも打線の状態、松田、中村晃、長谷川の状態がよくないと思いますがしましたが1年かけて明け渡さないという気持ちもあると思います。

ワンアウトランナー二塁得点圏にランナーが進みます。 高めのツーシームですがこういうバッティングが内川にしかできないようなバッティングです。 4番の内川のタイムリーで1点を先制しましたソフトバンク。 1回の裏、ソフトバンク吉村の読み勝ちといいますかいっていれば思うつぼでしたがこのまま眠らせておきたいでしょうね。 パシフィックがデーゲームオリックスが1回の表、1点先制しています。 セントラルリーグは甲子園の阪神広島は阪神能見そして広島は岡田巨人DeNAは2位、3位の直接対決です。

きのうは9回表ソフトバンクの押さえサファテから1点を取って勝ったイーグルスです。 ワンアウトランナー一塁二塁。 ソフトバンクに5.5ゲーム差に迫っています。 3対0、ソフトバンク3点のリードです。 去年の様子ですがおいさ!という掛け声ソフトバンクファンもチャンスでかけるぐらい博多ではポピュラーなものですね。 ことしはこの工藤監督や九州出身の今宮選手そしてもう1人九州出身のピッチャーの武田選手右投げなんですけども武田翔太の人形も飾られています。

今宮のバッティングに注目です。 2回の裏のソフトバンクは3人で攻撃を終えました。 3対0ソフトバンクが4番の内川そして6番の吉村のタイムリーで3点のリードは変わりません。 特に今宮の場合は逆方向につなげるバッティングを求められたときにどうしても体が伸び上げながらライト方向に打つ癖があります。 今のバッティングであれだけの打球が打てるということが身体能力の高さだと思います。

北朝鮮は今月6日に、アメリカ政府が初めてキム・ジョンウン朝鮮労働党委員長を対象に制裁を科すと発表したことに、激しく反発しているほか、きのう、アメリカと韓国は、最新の迎撃ミサイルシステムの韓国への配備を決定しており、韓国おととい打ち上げられた、ロシアの宇宙船ソユーズは、日本時間の午後1時過ぎ、国際宇宙ステーションへのドッキングに成功しました。

東浜も打ってこないと思って投げたボールではなくてそういう思いがあって投げたんですが今江の状態が上がってきているランナーを出してセットポジションに変わると東浜はストライクとボールが打者の哲朗も登録が西田哲朗からそうした中でここで結果を出したいのは哲朗です。 知り合いの人、仲のいい方になかなかヒットが出ない長谷川自分の状態が悪いときには少し集中力が落ちてあまり落ちなかったんですが前の打席でしっかり粘って楽天のキャッチャーの足立も前も後ろへもいい反応を見せますオコエ。

先ほどのホームランのバッティングです。 ことしは少し長打もということでマウンド上の美馬投手からも2週間ほど前の試合でホームランを打っています。 ヒットは7本小久保さんがおっしゃったように美馬投手としてはダメージという話がありましたが代えますね。 ホームラン2本で追加点をあげたソフトバンクでと思うんですよ。 ソフトバンクの攻撃です。 一緒にいたプレミア12でもそのバッティングはとてもよくて途中でも活躍しました。 藤井コーチとのバッティング指導で練習では今のように打っています。

5.5ゲーム差、2位の日本ハムはソフトバンクに合わせてなかったのでそういうのがこういう連勝にもつながっていると思いますね。 一方でソフトバンクは先発ローテーションで今規定投球回から投げてるのは3人だけです。 代打攻勢を仕掛けていた7回の表の攻撃、楽天でしたがイーグルスが藤田のタイムリーの1点だけ次の攻撃はオコエから始まります。 この回は中村のタイムリーで1点を追加したソフトバンク。

工藤監督がベンチを出て小久保さん、今、東浜が投球練習をして待っている状況です。 ファウルでしたら6対1のままワンアウトランナーなしワンボールワンストライクからフォアボールなどのつながりといいますか。 ホームランと判定しましたがリプレー検証の結果歓声岡島も一度ベースを回ってベンチに座ってこの状況を待っていました。 登板がここまでとなりますとこのタイミングで工藤監督がやって来るというシーンが今シーズン多いんですが4点差まだありますけれども。 岡島のリプレー検証をしてファウルになった打席です。

代わった森ワンアウトランナー一塁二塁です。 ベンチにはキャッチャーはいませんので作りましたけれどもツーアウトです。 まずは先制タイムリー内川選手です。 きょうはよかったところは、守ってくださいましたし先に点を取ってくださったので意識していなかったんですけれど序盤のほうがバランスが悪くてシンカーもよくなかったのでそこは亨さんが変えてくれたのでキャッチャーの亨さんに感謝したいと思います。 こちらも追い込まれたあと中村のタイムリーで6点目8回、岡島リプレー検証の結果ファウルとなりました。