午後4時現在の全国の投票率は27.25%と前回3年前の選挙よりも0.04ポイント高くなってい目標としていた改選議席の過半数の61議席以上を確保することが目標としていた改選議席の過半数を61議席以上を確保することが自民党は54議席から61議席を獲得する見通しで、共産党は5議席から8議席、今夜の開票速報は、形、沖縄の3か所となっています。
自民党の岩城さんと、民進党の増子さんが競り合っています。 では、東京選挙区で当選を確実にしました、神奈川選挙区、真山さん、無所属で自民党が推薦する現職の中西さん、浅賀さん、それに民進党で生活の党が推薦する現職の金子さん、合わせて4人が競り合っています。 福島市の自民党法務大臣の岩城光英さんの事務所です。 福島市中心部にあります民進党の増子輝彦さんの選挙事務所です。 傾向としては、3年前前回の参議院選挙、自民党が大勝したわけですが、その際ともう一度お願いします。
ここまですでに選挙区では現職が引退した自民の新人松川さん当選確実となっています。 千葉では自民の現職猪口元少子化担当大臣、議席を岩手、野党の統一候補、木戸口さんがこれに進めるべく一人一人の生活者の目線で、一人一人の立場に立ってしっかりとその声を届ける、またその声にこたえるす。 ご覧いただいているのは、計は、参議院全体の3分の2の議席を占めることになる、れる見通しの、党の代表選挙に立候補せず、三重県津市の中心部にある、民進党、芝博一さんの事務所です。
今井さん、選挙戦の期間中、子育て支援ですとか、障害のある人や家族への支援の充実を訴えてこられたわけなんです私自身も、障害児を持つ母として、おおさか維新の会で新人として立候補として当選確実になりました、り、よきライバルである、そういう関係でありました。 では鳥取島根選挙区で当選確実になりました、ております。 お伝えしていますように、第24回参議院選挙、開票が順調に進んでいますが、自民、民進の両党の幹事長はこの状況をどう受け止めているんでしょうか。
井上さん、与党側は消費税率の再延期を訴えたうえでアベノミクスの継続を今回の争点としていたわけなんですけれども、この情勢でやはり有権者の評価が得られたとお考えでしょうか?やはり自民党、公明党の安定政権の継続で、これまでの経済再生への取り組み、これを引き続きしっかりやってもらいたいという国民の声だったというふうに思っております。
今、安倍総理大臣が選対本部に入谷垣幹事長と握手を交わしました。 今、自民党本部に安倍総理大臣が入りました。 安倍総理大臣、今回の選挙戦、公示に先立って、部によりますと、22の都道府県を訪れまして、110か所余りで街頭演説を行ったと。 今回、安倍総理大臣に同行した政府関係者の話によりますと、先ほど話もありましたけれども、高齢者の方々の支持が、自民党、比較的多いといわれてはいるんですけれども、バングラデシュで邦人が犠牲になったテロもありました。
その東京選挙区で当選が確実になった、途中ですが、民進党の芝さんが今後の得票を伸ばすと見込まれることから、芝さんの当選が確実になっています。 三重選挙区は民進党の岡田代表の地元です。 その三重選挙区で、民進党現職の芝さんが議席を守りました。 原さん、三重選挙区は民進党の芝さんが議席を守ったということになりましたね。 それでは、同じく東京選挙区で当選を確実にしています、自民現職、今までの経験を生かして、アベノミクスの道をしっかりと進んで、本格的な経済の好循環を目指してまいります。
辻さん、これまで東京選挙区は、4つの議席、確定してしたところに、自民新人の朝日さんが先ほど当選確実になりまして、これで5議席決まったことになりますね。 こうした中で、改憲勢力3分の2の阻止を掲げてきた民進の小川さんが、党として2議席目を獲得するのか、おおさか維新の田中さんが、東京選挙区について、詳しく見ました。
ここで三重選挙区で当選が確実になりました、民進党現職の芝さんの陣営の様子が入ってきました。 具体的に何か?三重選挙区で当選が確実にな今の安倍政治に対する危機感、そして政治を変えてほしいという期待感、それが大きかったと思っております。 東京選挙区で当選が確実になりました、自民党新人の朝日健太郎さんと中継がつながっています。
福島の原発事故からの復興という重要な課題を抱えている選挙区でしたので、政府・与党としては、全力をかけて議席の確保を目指したわけなんですけれども、沖縄に続いて、重要な課題がある県で、議席を失うという、ある意味、安倍政権に対する批判の表れということも見ることもできますので、今後、原発からの復興、安倍内閣にとっては、重い課題になると思います。 お伝えしていますように、福島選挙区は現職どうしの争い、民進党の増子さんが議席を守っています。
そして無、野とありますのは、無所属の野党統一候補、岩手、山形、沖縄でそれぞれ議席を獲得して3議席となっています。 このうち安倍総理大臣は、どのような動きをしてきたんでしょうか?ソルトルームから、桑子アナウンサーがお伝えします。 安倍総理大臣の選挙期間中の動き、データから見ていきます。 こちらは、選挙期間中の安倍総理大臣の応援演説の動きを地図で可視化したものです。 これはですね、1人区で選挙期間中、安倍総理大臣が2度応援森県。
原さん、安倍総理大臣、そして自民党、どういう戦略で今回の選挙交代を招いたという苦い経験があります。 安倍総理大臣、そして民進党の岡田代表に話を聞きましたが、今の発言のポイント、どうだったっていきたいというふうに強調していまして、内閣改造、党役員人具体的な規模とかですね、そういったものについては、具体的な言及はありませんでしたけれども、さっき、経済の先行き、不透明感がある中で、強力な経済対策を打っていきたいということを強調していました。
ですから、当面は57議席を獲得できるかどうか、残り5議席ですこの宮城というのは、今回、定員が2から1に減って、現職どこのほかの選挙区の注目で1つ、愛媛選挙区を挙げたいと思います。
東京選挙区で残り1議席を争う、民進党の小川さん、そしておおさか維新の会の田中さんの事務所から中継です。 TPPによって米の価格に影響が出ないよう対策を講じることや、市民とオール野党は一つを合言葉に、各野党の推薦と、市民団体の支持を受け、今回の選挙戦を戦ってきました。 共産党は前回の参議院選挙、そしておととしの衆議院選挙でも、政党別の投稿数で最も多かったんですが、今回も組織を挙げて、ソーシャルメディアを活用したことがうかがえます。
福島選挙区の現在の開票状況です。 東京で1議席、比例代表で4議席ということになっているわけですけれども、今の状況、どのように受け止めてらっしゃいますか?まず東京で山添さん、31歳の若い政治家が初当選を決めたことは、大変うれしいことです。 志位さん、今回、32の1人区で、志位さんご自身が主導して、野党統一候補、野党共闘という選挙の戦い方、やりましたけれども、これ、実際、今回、どういうふうにこの野党共闘の動き、今後も続けていきたいというふうな話をされてましたけども、協議をしている途上です。
なぜこういうふうになってしまっはサンダースさんも社会民主主義を掲げて頑張っておられますし、国際的には社会民主主義の時代だと、そういう思いもありますから、しっかりまた、これから立て直して、訴えて、社民党、再建、再生を図っていきたいと、現時点では、そういう思いであります。
では残る1議席を争う神奈川選挙区の今の状況を見ていきます。 では残る1議席を争います神奈川選挙区の候補者の陣営から中継です。 こちらのビラ、当初5万部近く想定していましたが、予想以上の手に取ってもらったということで、8万部近くを有権者麻生選対本部長に話を聞きました。 この神奈川選挙区の今の得票数ですが、4位の中西さんと5位今後、有権者が多い都市部の結果が、この議席の行方を大きく左右することになります。 横浜市港北区、横浜市内で最も有権者の多い開票所ですが、まだ開票率4%と序盤です。