参議院選挙で、目標としていた改選議席の過半数を上回った自民、公明両党。 岡山選挙区で初当選した自民党の新人、小野田紀美さん。 神奈川選挙区で初当選を果たした公明党の新人、三浦信祐さん。 徳島高知選挙区で当選した自民党、中西祐介さん。 自民党高知県連の幹部などに当選を報告しました。 これに先立ち、安倍総理大臣は公明党の山口代表と会談。 また安倍総理大臣は、内閣改造について、ないかと思うんですが、山口さんは今回の選挙結果ですね、どう見いえると思うんです。
この地域は、どうして勝ったかというと、出口調査によると、民進党、それから共産党の支持層は、がっしり東日本の地域というのは、野党候補が、大体僅差で逃げきっているKの番組で、最初のチャレンジとしては、大きな成果を上げたと。
投票を呼びかけるマスコットなどと一緒に、学生に写真を撮ってもらい、ツイッターに投稿してもらっています。 若者っていうと、ツイッターを使いこなして、いろんな情報をやり取りしている印象がありましたけど、今見てると、選挙とか政治のことになると、やっぱり、ためらいとか戸惑いがあって、あんまりツイッターがうまく生かされていないのかなっていう気はしますね。
今もありました、今後の政治日程で、注目されているのが、東京都知事選挙です。 参議院選挙の投票締め切り後、増田寛也元総務大臣は、東京都連会長を務める石原経済再生担当大臣に、推薦願を手渡しました。 宇都宮氏は、前回、前々回の都知事選挙に立候補した際は、いずれも共産党と社民党の支援を受けましたが、今回は今のところ、政党の支援は得られていないということです。
キャメロン首相の後任に、メイ内党・保守党の党首選挙は、これまでの下院議員による投票で、テリーザ・メイ内相と、アンドレア・レッドサムエネルギー担当相の2人に、候補者が絞り込まれていました。 このうち、党首選挙を管理する保守党の委員会は、選挙のやり直しは行わないとしたうえで、委員会と保守党の幹事会で、メイ氏が保守党の党首であることを公式に承認することになるとしました。 5年前、永さんは東日本大震災の被災地を訪れました。 1年目、ドジャースの前田健太投手が、会心のピッチングを見せまこの試合6個目。