大相撲名古屋場所 四日目 ▽新十両紹介 大輝(埼玉・八角)

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この番組のまとめ

ヨイショ!北の富士さん白鵬は今場所も強いですね。 魁皇、千代の富士に次ぐ史上3人目の通算1000勝は今場所13番白星を挙げたところで達成となります。 九州北部ではこのあと数時間、九州南部では今夜にかけて非常に激しい雨が降るおそれがあり土砂災害や川の氾濫などには引き続き厳重な警戒が必要です。 また、午後3時までの1時間にはいずれも県が設置した雨量計で熊本県美里町で74ミリ、長崎県大村市で62ミリの非常に激しい雨を観測しました。

所沢は飛行機が有名で飛行機が初めて跳んだ場所として有名になりましてあと所沢市の市の鳥がヒバリということでヒバリと飛行機をモチーフにしたマスコットだと聞きました。 今振り返ると前相撲から上がってきてよかったなと?そうですねよかったなと思います。 今のように前に出る相撲が大輝関、押し相撲の持ち味ですよね。 NHKの福祉大相撲です。 実況高見盛関の登場です。 大相撲はこのころから意識していたんですか。 やっぱり小学校4年生から相撲を始めまして父親の支えはすごい大きかったと思います。

八角部屋の大輝関のインタビューをお伝えしました。 幕内で荒鷲、5連勝中眉間のテープは今場所最初の相撲であたったときに切れました。 アマチュア時代に活躍していてタイプは違いますが同じ押し相撲ですね。 確かにきょうは悔しい相撲でしたがきのうまでの3日間はですが錦木は中学を卒業して伊勢ノ海部屋に入門してこつこつと力を伸ばしてきました。 錦木は左を差す相撲もあります。 錦木は苦しい体勢でしたが遠藤、正代は学生相撲出身の楽しみな前半戦最後の相撲です。

将来押し相撲を磨きをかけていかないといけません対戦するには師匠の北勝海の若いころによく似ているような気がしてなりません雰囲気を見ています。 いなしへ持っていくとかそういうと学生相撲の力士が増えましたが学生チャンピオンであってもそれでも角界に入れず入門してからずっと学生相撲出身もおおくなりました。 日体大出身の力士としては同期の剣武関引退しました。 幕下以下にも日体大出身の力士たちが数多くいます。 徳勝龍は学生時代から器用なところがあったようですね。

今の相撲が近大出身の徳勝龍と中学を卒業して角界に入った千代鳳の対戦でした。 佐田の海のほうはお父さんが元小結佐田の海中学までお父さんの影響で指導もあって相撲を経験せず、ほかのスポーツを、やっていたんだそうです。 また高校進学は考えずに相撲の世界に入ったそうです。 僕らも相撲部に勧誘するときに相撲やっていない何でもいいほかのスポーツをやってくれたほうがいい。 十両2場所目の宇良と新十両の大輝、同学年の2人の対戦は引き落としで宇良が勝って4連勝宇良の相撲がよかったよね。

遠藤の相手は正代です。 学生時代実績十分の両者の好取組です。 そして東の正代は東京農業大学の出身24歳訪ねてもらっています。 きょうの対戦は学生時代敗れた相撲はすべて左四つに組まれて負けている。 先場所は上位にはね返された正代です。 勢戦松鳳山戦勝った相撲は攻める正代らしい相撲でした。 アマチュア時代から実績十分の両力士の対戦。 速く攻めたいと言っていた正代が遠藤戦を制しました。 正代勝って3勝1敗です、遠藤は4連敗。

気象庁は、引き続き土砂災害や川の氾濫などに厳重に警戒するよう呼びかけています。 九州の各県では、これまでの雨で土砂災害警戒情報が発表されている地域があります。 また熊本県と山口県では川の水位が急激に上がり、氾濫危険水位を超えている川があります。 前線がゆっくりと南下するため、九州北部ではこのあと数時間、九州南部ではあす夕方にかけて、これまでの雨の量が多くなっている地域を中心に、引き続き、土砂災害や川の増水と氾濫に厳重に警戒するよう呼びかけています。

現在、今場所の新十両大輝を含めこの取組はどちらも応援しなければいけない対戦ですが先輩嘉風が妙義龍を相手に5対1と分がいいんですよね。 今場所初優勝をねらう綱取りをねらう稀勢の里は栃煌山戦です。 どちらも先場所新三役でした。 魁聖は先場所新三役で勝ち越して今場所新関脇です。 琴勇輝はかなり花道の奥のほうまで吹っ飛びましたが、今場所白星が出ません。 まだ今場所白星が出ません。 新三役で勝ち越すのは相当大変なことですが先場所勝ち越して今場所新関脇です。 きのう三日目名古屋場所に横綱が敗れるという鶴竜三日目に土。

初日から3連勝の稀勢の里の内容はどうですか。 鶴竜が休場、このあと土俵に上がる琴奨菊が白星なしここで秋場所、隠岐の海が勝った相撲夏場所稀勢の里が勝った相撲を振り返ります。 綱取りの稀勢の里は一日一日重圧もかかっていくわけですがここまで3連勝できて、きょうは隠岐の海との対戦です。 立ち合い先場所変化があった宝富士も珍しいんですが自分の形になって初めて力が出るきょうも激しくかしわ手を1つ稀勢の里。 所作も少し、ここ数場所稀勢の里は変わってきました。 大事な綱取りの場所、序盤の取りこぼしができない稀勢の里です。

先場所は変化した相手ですがきょうはどういこうと?思いっきりあたっていこうと思っていました。 去年の名古屋は新三役の場所でした。 ことしの名古屋はどんな場所にしたいですか。 毎場所のように金星を配給してしまっている状況の日馬富士です。 日馬富士は初顔の相手ですね。 警戒はするでしょうが相手のほうがよっぽど横綱を怖いと思ってますよ学生横綱アマチュア横綱になりました。 日馬富士が厳しい相撲を取りましたね。 白鵬登場名古屋場所4連覇7回目の優勝ということになります。