スタジオパークからこんにちは 富田靖子

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この番組のまとめ

感じていただけます?私だけ暑苦しくなければいいん今回、富田さんは「受験のシンデレラ」にご出演中です。 ちょっと持ち上げちゃった?ドラマの話はもちろん富田さんの俳優人生最近のマイブームにも迫っていきたいと思います。 本日のゲスト俳優の富田靖子さんです。 富田さん主演の映画懐かしいですね。 最近、富田さん妻もそうですけど母親役もだいぶ。 今までだいぶ小さい子、小学生ぐらいがメインだったのが今回受験17歳から18歳大人の一歩手前ぐらいのお母さんもできるようになって逆に引っ張ってもらえて楽ちんって感じで。

落ちこぼれの女子高生がカリスマ予備校講師に勉強を習って東大合格を目指す。 小泉さんが演じる五十嵐先生に鍛えられて少しずつ学力もアップして目指せると思います。 主人公・五十嵐透は名門予備校のカリスマ講師。 遠藤真紀はアルバイトしながら定時制高校に通う高校2年生。 富田さんが演じるのは娘・真紀に頼る、だらしない母親・千枝子。 ちょっとだけお金貸してくれない?ある日、五十嵐は酔って間違って真紀の部屋に上がり込み眠り込んでしまいます。 五十嵐の記憶がないことをいいことに、千枝子はお金をせびろうとしますが…。

受験を通して三人三様それぞれ成長していく物語でもあるんですがここでクイズです。 富田さん今回、千枝子という役のオファーを受けたとき理由があるんですね。 全くないというわけではないんですけどあまり経験がないのでちょうど今雨だったり暑かったりちょうど受験シーズンのシーンを撮っているのでこの時期にダウンを着てマフラーを巻いて小泉さんもコートを着てマフラーを巻いたりするシーンを撮っているのでみんな汗だくで。

年長さんのころに自分のことが好きじゃなかったの?ちょうど年少と年中で幼稚園が変わってしまって環境が変わってしまったので環境が変わったプラス図工で鬼のお面がうまく作れなかったりうんていができなかったり鉄棒ができなかったり縄跳びができなかったりとできないことがすごくあってそれに打ちのめされた、幼稚園の年長さんの時代でした。

大林宣彦監督の「さびしんぼう」や市川準監督「BU・SU」など数多くの作品で主演を務めます。 順調に俳優業を続けてきた富田さんでしたが高校を卒業するころデビュー以来初めての長期休養を取ります。 10代ではこういう役をやりたいああいう役をやってみたいとボーイフレンドのある役があってとかいろいろ夢があったんですけれど、大人になる直前で自分のやりたい役が分からなくなってしまって大人の役をやるなんてデビュー当時は考えていなかったんです。

名古屋の高校の弓道部のころエキストラで私の高校の友達も何人か画面に登場して喜んでいました。