大相撲名古屋場所 五日目 ▽新十両紹介 志摩ノ海(三重・木瀬)

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この番組のまとめ

まさにご当所場所で節目の名古屋場所となりましたね。 アメリカ大統領選挙に向けて共和党の指名獲得を確実にしているトランプ氏は、みずからの副大統領候補を15日に発表すると明らかにし、政治経験がないトランプ氏が誰を選ぶのか注目されています。 アメリカ大統領選挙に向けて共和党では不動産王のトランプ氏が大統領候補に指名される見通しです。

小学校4年生のときに相撲の道場が地元にできてやらないかと誘われて、そこから始めました。 亡くなったお父様もお相撲が好きだったそうですね。 先輩のあとを追うように明徳義塾高校に進んで、近畿大学実際に大相撲の世界にも入ってきました。 いやあプレッシャーもあると思いますが周りの期待に応えていい相撲を取ってほしいですね。 学生相撲から入ってきました。 初口の相撲に平幕4人いる4戦4勝の1人の荒鷲が登場してきました。

栃煌山も今場所はここまで1横綱1大関を倒しています。 東のリポートは船岡アナウンサー左側が5回目の入幕になります。 1場所で十両から幕内に戻ってきた豊響。 対する錦木は先場所新入幕7勝8敗と勝ち越しに1点足りませんでしたが、幕内に踏みとどまって今場所が2場所目です。 先場所は初日から3連勝スタート今場所は逆に序盤出だしの3日間は錦木らしい相撲が取れずにい木村元基が合わせます。 各力士体調の管理というのに気をつけながら連日熱戦を繰り広げています。 名古屋場所の1つの特徴です。 今場所四日目の浴衣でです。

春日野部屋に所属しているあっという間ですか。 大いちょうを結うのも、大相撲には床和さんが8月6日が誕生日ですので定年ということになります。 同じ春日野部屋の春日野親方ですがいろいろな思いがありありますか。 そのころパンタロンがはやっていいちばん苦しいときに、大いちょうを一生懸命練習した。 土俵上は徳勝龍と蒼国来です。 蒼国来今度は左に動きましたが止められました。 床山さんがいなくなってしまっては本当に大相撲裏方なんでね。

土俵上は大栄翔と豪風です。 審議した結果豪風のかかとが出るのが早く行司差し違えで、大栄翔の勝ちとします。 両者の対戦は平成25年の名古屋場所以来。 千代の国といいますとけががありけがの関係で三段目まで番付を下げたんですがそこから復活してきて平成26年夏場所以来の今場所は幕内復帰を果たしています。

嘉風が言うように逸ノ城は今場所よく前に出ていって攻めます。 湊親方も今場所は攻めるということを非常に逸ノ城に対して評価していました。 名古屋場所五日目幕下上位5番の結果です。 去年の実業団横綱とことしの春場所、東京農業大学三段目格十両この一番は宇良と阿武咲です。 1回経験することによってまた東日本と西日本で大気の状態が非常に不安定になり、気象庁によりますと、東日本と西日本の広い範囲で、所によって35度以上の猛暑日となったほか、した。

竜巻注意情報が出された群馬県では、1時間に50ミリ以上の非常に激しい雨が降るおそれがあり、局地的には1時間に80ミリ以上の猛烈な雨が降るおそれがあります。 遠藤は石川県穴水町の出身名古屋場所がいちばんふるさとに近いということもありまして大勢の応援が向正面に詰めかけています。 先場所は11番勝った遠藤ですが、今場所は白星がありません。 名古屋場所五日目、幕内後半戦の取組が進んでいます。 先場所新三役新関脇の琴勇輝はね返されてそれでも7勝8敗と健闘はしました今場所は小結です。

今場所は新関脇が2人。 魁聖は先場所勝ち越して今場所さらに番付を上げて新関脇となっています。 一方、高安戦については不知火さん、どうですか、今場所はいいですね。 去年の初場所以来の三役です。 土俵上は今場所が2回目のカド番という照ノ富士ここまで4戦4勝です。 毎年、名古屋場所は皆様からの応援メッセージをお待ちしていご覧のホームページからお送りください。 見せません松鳳山です。 三役を目指して頑張ってくださいと松鳳山にもメッセージをいただきました。 少しはやりました松鳳山。 寄り切りました松鳳山の勝ち。

3回目の対戦で松鳳山は照ノ富士に初めて勝ちました。 松鳳山がよく攻めきりましたね。 松鳳山は休みませんでしたね。 松鳳山が下がっていく花道の奥には稀勢の里がいます。 松鳳山がインタビュールームに向かってくれました。 かわる土俵は2人目の大関豪栄道を登場。 大関照ノ富士関を破った松鳳山関です。 松鳳山関でした。 まだまだ息があらかった松鳳山です。 眼下壁骨折が場所前に判明しました影響はないということで順調に稽古は積んできたんですが序盤3勝2敗という豪栄道です。

秋場所が栃煌山春場所、稀勢の里が勝った相撲実況差し手争いはたいて稀勢の里。 寄り切りました栃煌山の勝ち。 実況低い踏み込み栃煌山寄り倒し稀勢の里の圧力今の2番を見ましても稀勢の里の立ち合いの高さというんですか。 はたき込み栃煌山の勝ち稀勢の里、五日目に土です。 綱取りの名古屋場所脅かしている栃煌山、きょうもやりました。 栃煌山許さなかったですね。 栃煌山は鼻に詰め物をしました鼻血が出ました。 栃煌山はああいう相撲を取ればなかなか勝負できると思うんですよ。

先場所、先々場所と5戦5勝の安定感もあった稀勢の里ここで止まりました。 妙義龍はきょうの日馬富士戦です。 こちらも鼻血を出しながら殊勲の宝富士、金星をつかみました。 宝富士も小手投げ、力強いですからね。 今場所初めて体に土がついた白鵬成績にも土がついて4勝1敗宝富士が殊勲です。 栃煌山しかり宝富士しかり。 そして土俵上は日馬富士3勝1敗注目が集まってきます。 波乱の名古屋場所、荒れる名古屋の序盤最後の取組です。