大相撲名古屋場所 七日目

戻る
【スポンサーリンク】
15:15:09▶

この番組のまとめ

今場所の大きな焦点は大関稀勢の里の綱取りです。 序盤4日間はきょうは大関琴奨菊休場です。 平成17年名古屋場所朝青龍に勝った一番です。 実況館内絶好調、その期待に応えるような琴欧洲、相撲を取れるか。 名古屋場所、十両優勝も果たした元大関琴欧洲の鳴戸親方の解説です。 張ったあとかち上げてまだまだと思いますので今場所なんとかしのいでまた勝って幕内に戻って活躍をしてほしいですね。 土俵上は朝弁慶と千代大龍です。 千代大龍はどうですか。 今場所は十両の土俵です。

青狼6勝1敗これで十両6勝1敗は青狼宇良千代丸天風のここまでは4人です。 3勝3敗どうし東龍と千代翔馬の対戦です。 千代翔馬3連敗のあと3連勝で3勝3敗五分に戻しています。 なんとかふんばった千代翔馬。 千代翔馬、考えましたかね。 足腰のよさはなかなかのものがあります千代翔馬。 6勝1敗は十両はこれで4人青狼、宇良と千代丸天風となりました。

玉鷲モンゴル出身 片男波部屋大栄翔埼玉県出身 追手風部屋鹿児島県出身 九重部屋大翔丸大阪府出身 追手風部屋御嶽海長野県出身 出羽海部屋小結・高安茨城県出身 田子ノ浦部屋幕内はすでに勝ちっぱなしはいません。 横綱日馬富士露払い大栄翔太刀持ち宝富士行司は式守伊之助であります。 日馬富士は三日目隠岐の海に不覚を取りました。 虎視たんたんと優勝をねらっている日馬富士です。 横綱大関陣では白鵬と日馬富士そして綱取りの稀勢の里3人が5勝1敗で七日目に入ってきました。