スタジオパークからこんにちは 唐沢寿明

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この番組のまとめ

天才編集者、花山伊佐次役唐沢寿明さんです。 花山伊佐次のモチーフになった花森安治さん。 本日のゲストは俳優の唐沢寿明さんです。 花山伊佐次、アドリブ祭りとも書いています。 唐沢さんが視聴者の皆さんに聞きたいことがあるということで書いていただきました。 唐沢さんへの質問・メッセージも募集しています。 そんな唐沢さんがご出演の28年ぶりのNHKの朝ドラが「とと姉ちゃん」です。 常子、三姉妹とともに手がけた女性のための実用雑誌の天才編集長、花山伊佐次ですね。 なかなか強烈な印象の花山、キャラクターですよね。

そして雑誌編集者として画期的ないろいろな企画と申しますか生み出すんですよね。 家電製品はこの雑誌を参考にして、どうも買っていたようですね。 画期的な企画を立ち上げていた花森さんをモチーフに唐沢さんが演じる花山伊佐次はきちょうめんで、気になることは追求しないと気が済まない性格。 常子たちの雑誌作りにも厳しく指導。 新しい雑誌作りを。 ばか者!一瞬たりとも遊ばせとくんじゃない!四六時中雑誌のことを考えさせておけ!すみません。

リアクションね。 すごいリアルなリアクションが出てくるんですよ。 出たときは自分のことで精いっぱいだったんでそれなりに精いっぱい楽しんでやっていましたけれどもあと大河ドラマのときのスタッフであるとかそのときにスタジオに入るときにうちの奥さんがモデルをやったときのビキニの、小麦色のぶわっと貼ってあってこいつら、みたいな。 スタッフも?僕は本名が潔というんですけれども。 実は三姉妹の高畑充希さんからクイズが届いています。

もともとは、ちょっと小道具にわざといない日ということでは?その日にまた1つ、アドリブで電話を私がかわると言ってかわるんですけど受話器を投げたんです。 下の2人が焼き肉弁当が相当おいしかったと言ったんでしょうね。 今度は俳優・唐沢寿明さんに竹下景子さんに迫っていただきます。 唐沢寿明さんは1963年、東京生まれ。 そのときはほとんどエキストラですかね。 時たま入るエキストラやスーツアクターの仕事だけでは食べていけず撮影所のスタッフの仕事のお手伝いもしましたし照明さんとか美術さんとか。

1988年、25歳のときにNHK連続テレビ小説「純ちゃんの応援歌」。 トレンディー俳優として一躍人気になりました。 トレンディードラマをやって「愛という名のもとに」をやって視聴率もよかったと思うんです当時は。 番組冒頭で、視聴者の皆さんはどういうドラマを見てみたいですか?と唐沢さんの問いかけにたくさんきていますね。 そんな顔しているかな?唐沢さんは明治時代の作品は。 明治時代で演じるとしたら唐沢さんがすべての役をこなしていくドラマを見てみたいと。