きょうの解説はちょうど１年前去年の名古屋場所、引退された元旭天鵬の大島親方です。 旭秀鵬は勝っていくと自分の相撲を思い出すので始めるときは不安だったと思うん東の十両６枚目です。 先場所初の休場だったと思うしいろんなところで不安があったと思うけれどもあと一番で勝ち越しなので十両はきのう終わった段階で１敗が天風２敗が千代丸という状況できょう迎えました。 きょうは解説は大島親方にもメッセージが届いています。 旭大星は大島親方から変な相撲を取ったら怒るからなと言われていたそうですよ。
この両者は伊勢ヶ濱部屋が二所ノ関一門の連合稽古に出稽古に行きましたので場所前に一緒に稽古しています。 誉富士に聞きますと場所前はかなり足を痛めていて調子が悪くて逆にすごいいっぱい稽古して本場所で勝てないときもありました。 部屋が移ったりいろんなことが７勝３敗誉富士、９勝１敗天風。 誉富士がその下３敗宇良と誉富士が７勝３敗。 誉富士は幕内経験者だし組んじゃうと重いし突っ張りに徹したいなと思っているんですけど。 九重部屋の朝稽古を見に行きますが千代翔馬がまだ、まげが結えないころからのファンです。
きのうの宇良の相撲は驚きましたね。 毎日毎日私の周りでも今の十両がすごくおもしろいという意見が多くてですね十両からこれだけたくさんの人が入ってくれるのでそれってやっぱり石浦や宇良痛めました。 宇良が勝ち越しを決めて土俵上は友綱部屋の旭日松３勝７敗きょうは千代大龍押し相撲。 大島さんも旭日松を心配されていました。 旭日松、初めて大島親方に解説をしてもらうことになりました。 旭日松についてのリポートです。