本日のゲストは落語家の林家木久扇さんです。 そんな木久扇さんNHKの番組でこの「みんなのうた」に出ているというか。 拍手さらにさらにこのスタジオパークで生で大喜利も。 改めまして、本日のゲストは落語家の林家木久扇さんです。 木久扇さんというと明るくなる感じでずっと民放でございますが伝説的な番組「笑点」。 その前は若手大喜利で立川談志さんが司会をしていてそのときから出ています。
例えばね林家木久扇とかけましてはなし家の姿と解きます。 続いては木久扇さんがどうやって落語家になっていったのか。 林家木久扇さんは1937年、東京のご出身。
桂木久扇という名前になったんです。 落語家として新たなスタートを切った木久扇さん。 先代の金馬師匠なんかの声でおもしろいなと思いながらかすっていたことはかすっていたんですけどそれで落語家になりまして1人で15分とか12分しゃべることができるんです。 でも落語家はいい商売だなと思って。 落語家以外の主な活動をまとめてみました。 これはね、もとは私たち落語家の職業は旅が多いでしょそうすると外食でしょ。
視聴者の皆さんリモコンの決定ボタンを押してクイズに参加してください。 がんを乗り越えて落語だけでなくほかの活動も精力的にされているのを見てエネルギッシュな感じに感動し元気をもらっています。 奇想天外なこと視聴者の皆さんの答えです。 がりがりのおじいさんでね象とおじいさんを日本にくるつもりでいたんですがワシントン条約というのがあるのを知らなかったんです。
私が木久扇自慢の弟子です。 木久扇さんが優秀者を選んでいただきまして優秀な方には豪華賞品をご用意しました。 私、木久扇とかけておまんじゅうと解きます。 木久扇師匠とかけまして木久扇師匠とかけて。 木久扇とかけまして。 弟子から見た木久扇師匠の姿です。 木久扇師匠とかけましてきらめく夜空とときます。 林家木久扇さんとかけて二番だしのかつお節と解きます。 林家木久扇とかけてラーメンと解きます。 木久扇さん、お体お大事に。 林家木久扇とかけてラーメンと解きます。
師匠木久扇とかけまして私の商売道具の着物とかけます。 礼儀はちゃんと木久扇師匠とかけましてろうそくと解きます。 林家木久扇さんとかけて電気の球じゃないんだから。 ここで木久扇さん優秀なお弟子さん3人の中でどなたが優秀だったか発表してください。 木久扇さんがこれは不評だとかこれはいけないと思われた方にお仕置きをしていただこうと思います。 離乳食をいやいや食べていた10か月の娘がオープニングで木久扇さんが出てきた瞬間に笑顔になり再びぱくぱくと食べ始めました。