どうしてこの曲を鈴木さんが?最初は息子さんの木久蔵さんと仲よくなりまして何回か落語会とか木久扇師匠の、親子会があったときとか何かで楽屋でもあいさつをさせていただいているんですが木久扇師匠はスーパースターですからこちらもそんなの大きな顔ができないから。 ですから印象は少なかったと思うんですけれどそういうおつきあいがあるうちに木久蔵師匠から今度「みんなのうた」をやりたいんだと木久扇師匠が詞を書いて鈴木さん曲を書いてくれないかとえ、ちょっと待ってください「みんなのうた」というのは相当狭き門ですよ、と。
紅白出場、2人でね。 愛知県の50代女性です。 木久扇さんが元気になられて本当によかったですといただきました。 林家木久扇さんと鈴木康博さんの「空とぶプリンプリン」です。 三日三晩寝ずに考えました。 埼玉県小川町の代表です。 「紅白歌合戦」は?紅白を目指しています。 目指せ紅白!お孫さんも息子さんも参加しないといけませんね。 「みんなのうた」で流れている「空とぶプリンプリン」総合テレビ、Eテレラジオ第2放送で月曜日から日曜日7月いっぱい放送しています。 早速ですけれど、番組中に似顔絵がたくさんきています。
木久扇師匠は子どもを引きつける天才ですということです。 全国54局あるNHKの放送局が制作した番組をえりすぐってお伝えする「NHK54局からこんにちは」略して「NHK54」です。 ある画家の方のお友達が手作りの美術館を造ったわけです。 画家の方はもう亡くなっているんですけれど美術館に画家の仲間が集まってきているということなんです。 ゲストは林家木久扇さんでしたありがとうございました。 画家は無名のまま世を去り今、その絵を集めた美術館に人々が集います。 こよいは美術館のテラスで月見の宴。
美術館作りに参加するのは総勢200人以上の仲間たち。 およそ800年前鎌倉時代に建てられたという城泉寺阿弥陀堂。 植田さんと原田が出会ったのは高校の美術部。 原田は1学年先輩で部長を務めていました。 一方美術部の後輩だった植田さんは原田とは違う道を選びます。 原田脩のふるさとです。 原田は画壇の会派には属さず公募展に応募して賞を取ろうともしませんでした。 仲野さんの自宅の玄関には原田の絵が掛けられています。 月の光で、1人自分の心と向き合う原田に妻の美惠子さんは俳句を1つ贈りました。