あさイチ「プレミアムトーク 永作博美」

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この番組のまとめ

俳優・永作博美さん。 映画「八日目の蝉」では日本アカデミー賞最優秀助演女優賞を受賞。 2児の母でもある永作さんは去年、ママたちの投票によって選出されるベストマザー賞を受賞。 と、ずうずうしくも思ったあなたきょうは、永作さんが日々、実践している美容法や健康法も教えちゃいます。 ゲストは永作博美さんです。 V6になる前のイノッチと一緒にお仕事を?どうでしたか?今もすてきですけどそれはそれは初々しく子育ての話も…きょうお子さんは大丈夫ですか。

このころ4世代同居の大家族でいらっしゃるんですってね。 高校野球のチアリーダーというか応援で。 野球の選手も必要以上に頑張っちゃうよね。 18歳ぐらいのときに出会っているんですけれど姉御肌的な感覚で見ていたのでさらに上というかもっと早く大人になりたいというような感覚というのが、ずっとあったのかもしれないなって。 一生懸命やることはできるんですがそうしたところで空回りしているのが自分でも見えていておかしいよなあ、私って。 そのお芝居というのは?新感線のやつ。 その前はそういう状態で劇団新感線ですね。

毎日稽古は行っていたんですけれどどうやってここから抜け出せるのかということのほうが大きかったというか。 後半になってから本当に訳の分からないのが怒りとなってせりふになって出たときがあって気持ちがよかったと思って今、気持ちよかったと思ってこれでいいんだと思って初めての私の開示だったのかもしれませんね。 裸というのは?だからそのときには最終的には何かはいたけど全裸で稽古をしていました。 「頭痛肩こり樋口一葉」はこれまで700回以上公演を重ねてきた井上ひさしさんの人気作。

本当に自分の時間というものは?びっくりするぐらいなくなりますね。 自分が選んだ人生だし自分の選んだ道だということで自分が、どこまでできるか試すしかないですね。 コーヒーから、お茶全体も思ったんですけれどお茶の道って深すぎるわと思ってコーヒーも本当に同じもので同じ状態のお湯でやっても全く違う味になるんですよ。 もちろん正しいタイミングみたいな量もありますけれど本当におもしろいぐらいまちまちになるので不思議だなと思って私は最初に練習していたときになんでこんなに違うのかと聞いてみたら愛が足りないと言われました。

永作さん演じる不倫相手の赤ちゃんを誘拐した女性とその女性に育てられた子どもの物語です。 こんなふうにできたらいいなと思いながら練習を何度も何度も重ねてやるんですが特に彼女は一度も何も、お芝居をしたことがなかったのでいい子なんですが最後のシーンだけ、どうしても嫌だと逃げてしまうんです。 その自分が気持ちが悪い何で、そういうふうになるのか分からないしそういうのを見せるのも嫌だし自分が分からなくなっているのも、気持ちが悪かったんでしょうね。

覚えていないのに井上真央ちゃんは覚えていないはずなのに足を広げて自転車に乗っていたりこれお母さんじゃんってお母さんじゃないんだけどあのときのことを何となく覚えているんだと何で生まれていないのにこんなに好きなんだっていうのは本当に愛情を受けていないと思えない、そうすると親子みたいなシーンじゃないと納得できないですね。 お話を聞いているとご自分の人生にいろいろな役が関わっているように思うんですが60代男性の方から、質問です。

トランプ氏が事前に公表した演説の概要によりますと、民主党のオバマ政権下で、アメリカは安全でなくなり、世界はより不安定化したなどとして、トランプ氏はこれまでに従来の政治に不満を感じる人々の支持を集める一方、過激な言動などに不信感を持つ人は少なくなく、最新の世論調査でトランプ氏を嫌いだと答えた人の割合は、全体の過激派組織IS・イスラミックステートへの軍事作戦を続ける有志連携していくことを確認しました。

体力維持の秘けつを教えてくださいともきています。 体力維持に関しては食事な気がしますね。 「頭痛肩こり樋口一葉」ですね。 グッドモーニンググッチ裕三です。 あのプリンスがこの声は、雪さえもとかすぐらい甘くてすばらしい声と言っていました。 サム・スミスの大ヒット作で「Stay With Me」キャンディス・スプリングスです。 この13歳から4年後の17歳で1回プロダクションからオファーを受けるんですが1回断っているんですって。

ラウンジのころは苦労はしましたか?いろんなリクエストが来て?ずっとこれをラウンジで演奏というのも嫌だなと思って17歳のときにオファーをくださった方のところに戻って再度契約したいっていう話をしてその後、ブルーノートとの契約が決まりました。 実はこのジャケットプリンスからのプレゼントなんですって。 このジャケットはどうしてプリンスがどんなきっかけでくれたんですか。 意外とプリンスさんはコンサバで肌の露出が高いのでこのジャケットを着なさいってくれたんです。

どんぶりは500ミリリットルぐらいです。 どのどんぶりでも決まっていますから500ミリリットルこれがいいと思います。 500ミリリットルで替えたら次のものを準備しておけばいいですね。 ほかのものは入れ代わりますけれどどんなに衝動的にすくってきても途中でコンビニに寄ったらビタミンCのあめはあります。 ですから金魚を集中治療室のようなところに入れて点滴をやってあげるんです。 元気そうに見えても、どの金魚もすごいストレスです。 お水に小さじ2分の1ぐらいの500ミリリットルですから2.5gの食塩を入れます。

金魚まで差し替えるの?なじんでいますからイノッチさんに入れてもらいましょう。 これで集中治療室に金魚が入りました。 集中治療室で養生してもらいたいです。 子どものころから言われてきたのは縁日で売られているからああいうところにいる金魚は大丈夫、強いからとよく言われていました。 そして金魚すくいではいない金魚ですがピンポンパールというものです。 ピンポンパンでくるかなと思ったらピンポンパールですね。 真珠のうろこを散りばめているようなピンポンパールです。