土湯温泉に来ています。 福島県は東北の中でも温泉地の数が、いちばん多い温泉県なんです。 湯量が多くて、この温泉街だけで１３種類の泉質を誇る大変人気なところなんです。 温泉街っていろんなものがありますよね。 続いて宮城の遠刈田温泉のこけしです。 震災後、こちらの温泉街もお客さんが減って５軒ぐらい廃業になったのに震災前の８割ぐらいにまでアクセスがいいですからね。 ファックスやメールは土湯温泉の思い出でも結構ですし温泉街の皆さん、うちはこういう取り組みをしていますというのもお送りください。
特に土湯温泉が誇るイケメン若旦那５人衆も登場します。 土湯温泉といえばこのこけしです驚くべき使われ方をしているんです。 いつの間にかサインを練習切れた蛍光灯も若旦那みずから取り替えます。 そうして、５人のメンバーで誕生したのが、土湯の若旦那衆。 どうすれば土湯温泉を活性化できるかということ。
先月の全国の消費者物価指数は、変動の大きい生鮮食品を除いた指数が、去年の同じ月を０．５％下回り、４か月連続でマイナスとなりました。 一方、酒類以外の食料と、エネルギーを除いた指数は１０１．６と、去年の同じ月よりも０．４％上昇し、平成２５年１０月から２年９か月連続でプラスとなりました。 本州付近は広い範囲で晴れていますが、「あさイチｉｎ東北」３日目のきょうは福島市の土湯温泉からお送りしています。
今の放射線班の皆さんとイノッチたちが足湯に行っています。 っていうのはもちろんあるんですけれども私個人の場合は純粋に研究がしたくてたまたま入った放射線班の研究がはまっちゃってという形で研究している部分があってそれと発表とは、また別で線量計を渡して測ったんですけれどもずっと考えていくのはやっぱり大変じゃないですかなってきていてほかの場所とは変わらないもちろんそれもありますがこれから若い人たちが学んでいく意義はあるんですよね。