この原爆で、大切な人を亡くした方々の手記を毎年夏、女優のグループが朗読で伝え続けています。 そして柳川慶子さん、俳優座ご出身、NHKの大河ドラマなど、数々の作品にご出演されています。 あの少年はどこへ行き、広島・長崎の原爆体験者の手記を朗読で伝える活動をしています。 夏の会より、高田敏江さん、柳川慶子さんにお越しいただきました。 お2人とも30年以上にわたって、原爆についての朗読活動を続けていらっしゃいます。
ことしもすでに福岡、山口、広島、長野、神奈川、東京などを回り、このあともまだ全国各地へ行かれるということなんです。 今、おじいちゃん、おばあちゃんも、戦争を経験した世代でなくなおよそ800人の中学生、高校生が参加しました。 今回、公演を行った学校は、長崎に姉妹校があり、私は一人で学校の留守番をしていた。 東京電力によりますと、さいたま市大宮区のおよそ1200戸で、見学会が開かれました。 5日金曜日、関東大震災のあと、昭和4年に建設され、千代田区の大手町と神田をつないでいる鎌倉橋の清掃作業が行われます。
そして、ソースですけれども、パラリンピック日本代表結団式のスーパーが、団結式になっていました。 きょうは菊池真帆さんが外に行っています。 おそうじロボットですね。 物を片づけてくれるロボットが欲しいですね。 そんな島津さんにお勧め、今週水曜日から、新宿高島屋で、暮らしちょっと画面が乱れました。 このコーナーは皆さんからお寄せいただいた俳句をご紹介しながら、いかがでした?泳げないんですよ。 さあ、それではおでかけ俳句茶房です。 埼玉県川口市の佐々木牧さんの句です。