スタジオパークからこんにちは 岩合光昭

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この番組のまとめ

岩合さんといいますとなんと言いましても「岩合光昭の世界ネコ歩き」ですが今、スタジオパークでもパリのネコまたは津軽のネコと言われることもあります。 世界中のネコと出会ってキジトラ模様のネコがいちばん多いんです。 岩合さんの写真ではなくて。 番組のスタートが2012年これまで世界各地40か所以上。 世界の場所によって猫は違いますネコはうどんを食べるんですか?うどんを食べるのが上手なネコと得意ではないネコもいます。 「岩合光昭の世界ネコ歩き」なんですが、世界一ネコ視聴率が高い番組なんですって。

そのあたりも含めて番組の様子岩合さんが印象に残っているネコの出会いも含めてご覧ください。 世界各地を巡ってきた番組の特徴はとことんネコ目線であること。 ネコの日常生活をネコの気持ちになりながら見つめていきます。 番組で岩合さんが印象に残ったネコたちですが、それぞれどんなところが印象に残ったんですか?サフランは女の子で、声をかけるんですが嗅覚に至っては人の恐らく1万倍くらい。

ロンドンに行ったときにグッドモーニングって言ったら知らんぷりされたんです。 ロンドンではグッドモーニングじゃないんですか。 母ネコを探して津軽のときもコトラ親子がいて子ネコだけが1か月たつと冒険、探検を始めてしまうんで子ネコを撮影するときにコトラはどこかなと思ったら陰で見ていてコトラでも僕お父さんじゃないけど笑い声でも出産からずっとはり付いていたので勘違いされたんじゃないかなと思います。

それまで僕は写真でも、ファッションとか一見きらびやかな世界がよくてそれを見たときに手が届くところでひながかえるし鳥の羽の一枚一枚は数えられるぐらいのネイチャーショックをもって帰りにロサンゼルスに寄ったんですけど、駅のプラットホームで最初はロサンゼルスに憧れたんですけど日本に帰ったときやっぱりガラパゴスは力強いところでああいうところに行けるんだったら、いい職業じゃないかなと。