そう オリンピック日本代表を率いる監督 コーチたち。 さあ 日本マッチポイント!前回のロンドン大会で日本卓球史上初 団体戦銀メダルを獲得した 卓球女子日本代表。 今回のリオデジャネイロ・オリンピックには日本のエース 石川佳純選手にオリンピック開幕まで1か月を切った7月。 2008年北京大会で日本代表のコーチを務めたあとその経験を買われ代表監督に就任した村上さん。 この日は オリンピック団体戦を想定し実戦的なダブルスの練習。
日本代表の演技は夕方からなので選手は 出番までホテルでくつろいでいるそうですが…。 今や メダルを狙える位置にまで成長した 新体操日本代表。 前回のロンドン大会で見事 銀メダルを獲得したウエイトリフティング 三宅宏実選手。 挙げた! 挙げました!彼女の父であり監督を務めているのがウエイトリフティング 三宅監督に寂しくない昼がきた!上げれば 日本新記録です。 それが ウエイトリフティング。 自らも選手として メキシコシティー大会で銅メダルを獲得した三宅監督。
ハンバーガーを頬張っていた金メダリストの一人が今 監督としてオリンピックの表彰台を目指しています。 史上最年少監督と話題を呼びました。 そんな新人監督今 ひそかな楽しみは先輩教員たちとのランチタイムなんだとか。 体操男子 水鳥監督のサラメシは鶏もも肉を一枚丸ごと焼き上げたチキンステーキ。 専門家から見れば金メダリストの新人監督なんて格好の研究対象なんですよ。 監督として挑む 初めてのオリンピック。 霊長類最強といわれる吉田選手を肩車する栄さんの姿はオリンピック史に刻まれる名シーン。
題して「マネージャーが撮る!女子バスケ 内海監督が食べたい海外遠征おにぎり!」。 海外遠征のために食料品専用のスーツケースを何個も持ち込むんだそう。 でも そんな時こそあの食品庫から慣れ親しんだ日本の味を!試合は アウェーでも胃袋には おいしいホームグラウンド。 何でも この海外遠征でのおにぎり作りはん?んんん~。 って あ… あれ?言ってる あなた!1936年 ベルリン大会からの正式種目というランチは なるべく一緒にというのが好成績の秘けつなんだとか。