リオオリンピック◇サッカー・男子「日本×ナイジェリア」▽「ブラジル×南アフリカ」

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この番組のまとめ

リオデジャネイロオリンピックアジア最終予選で優勝しましたアジアチャンピオンとして臨む今大会の日本です。 1トップ、興梠が入ってリオデジャネイロオリンピック日本。 本当に体がキレていますから非常にいいコンディションだと今、こちらの時間で午後9時を過ぎたところ。 立ち上がり、恐らくコンディション的にも100%ではないはずですナイジェリア。 ナイジェリアフォワードのサディーク・ウマルに先制を許す形になってしまった日本の立ち上がり。

遠藤選手は非常にキーマンでもありますしディフェンスにおいてもそれほど初戦の重要性というところを非常に楽しみそして期待しているというメダルはなくなる。 そしてディフェンスラインの前でうまく、ここまでは守っています。 1人目のディフェンスがいってもらわないと相手も守備のときに出てくる。 そういうの、相手にとっては日本は後半勝負をかけにいくところでも前半のボール回しが必要ですね。 最初の選手交代、後半のサンフレッチェ広島からイングランドプレミアリーグアーセナルに移籍が決まりました。

最後、塩谷が詰めましたがでも、勝てていないので次はこういう戦いをしながらコロンビアは攻撃がかなり注目されているんですが守備の部分は中田さんどう見ていますか。 その中でこの選手はコロンビアリーグのアトレチコナショナルという粘って0−0で前半終わって日本の初戦が近づいてきて先ほどからかなりポジションを変えながらの8番のパボンです。 スウェーデンもコロンビアもカウンターを仕掛けたいとかあると思うんですけどコロンビアもグティエレスなんかうまく調整しながらやっていますよね。 ここはコロンビアグティエレスのファウル。

ブロックしながらもう1人のセンターバックこっちのほうが責任がはっきりしますからマナウスという地で日本、ナイジェリアコロンビアのディフェンス陣がちょっと下がったんです。 男子サッカー予選リーググループBこのスウェーデンとコロンビアの一戦がスタートしています。 11番のアイダレビッチがボールをセットしています。 前線から非常に起点となっている11番のアイダレビッチ。 ディフェンスライン2人にイエローカードが出ているコロンビア。 直前の親善試合、アルゼンチンとホンジュラス戦に出場しています。

完全にコロンビアは足が止まっていました。 個々の能力は非常に高いというコロンビアが1点のリードを許しました。 これでスイッチが入るであろうやると思いますしコロンビアがどうこじ開けていくかですね。 ピンポイントで合いましたが11番のプレシアド。 プレシアドも、ちょっと腰が曲がりきらなかったですけどうまくタイミングよく入ってきましたね。 増えてきたんじゃないですかねコロンビアも。 イシャクが真ん中で体を張りながらアイダレビッチが動き回ってボールを引き出してますね。

コロンビアPKのチャンスを得ました。 コロンビアとしてはこの流れを生かしてそして2戦目にコロンビア3戦目にスウェーデンとの戦いが控えています。 コロンビアの左サイドをスウェーデンの右サイドがうまくつけていますね。 低いボールを入れてきましたがヘディングでクリアしたコロンビア。 目指すんだというコロンビアのモチベーションがあります。 やはりアイダレビッチがここで起点になるとチャンスになるというスウェーデン。

第31回オリンピック競技大会リオデジャネイロオリンピック開会式をあすに控え今日から男子サッカーを迎えます。 ブラジルを率いるオーバーエージキャプテンのネイマールです。 ロンドンオリンピックは決勝で敗れ、銀メダル。 マナ・ガリンシャスタジアムウエーブが起こっています。 キャプテンマークを巻き直したネイマール。 まずは戸田さんはどんなところに注目しますか?ブラジルが2年前のワールドカップのときは開幕戦、がちがちだったんですね。

南アフリカはこのまさにアウェーという雰囲気の中で彼らもやっぱりブラジル同様にプレーをするチームだと思いますから。 どれだけメンタル的に押されずに南アフリカの年齢制限のない代表でも見方の選手に合いませんでした。 ブラジルは前の3人が強烈ですがその選手が基本的に守備をしない中でこれだけ南アフリカの攻撃を南アフリカは2人、3人で奪いにいこうという。 中盤の選手として守備のところを含めて南アフリカがこれぐらい積極的にプレーができるときにブラジルの守備はどうかというところが試合が始まって少し気にはなり始めましたね。

ブラジルもやっぱりボールを持つことだけでなかなか崩しきれないよというカブリエル・バルボサはスピードがすごくありますし2人で奪いにきましたけどやっぱり相手を引きつけたところでパスを出して味方をフリーにしましたから1993年の1月1日以降に生まれた23歳以下の選手によってオーバーエージ枠として3人だけ24歳以上の選手がプレーすることができます。 南アフリカは戸田さん、驚くことにブラジルはまだ1本しか打てていません。

キャプテンのキーガン・ドリーに話を聞きますと南アフリカの強さはあとは一瞬のスピードアップという中央は簡単に使わせずサイド、サイドでボールを追いやることができていますからブラジルはこのテンポのままただ、戸田さんブラジルの選手一人一人には16チームが4チームずつ4つのグループに分かれています。 どうしてもブラジルは南アフリカの陣内に入り込んでいってボールを失ってもすぐ奪い返すみたいなことができるほうがプレッシャーを感じるのは母国開催のブラジルですよね。

守備に回ったときのブラジルのバランスがそして背後ですから。 ブラジルにしても南アフリカにしても体を寄せて寄せてファウルにはなったんですけど時間をかけさせるというところを徹底していますよね。 7万人のブラジルサポーターの前で堂々とプレーできる南アフリカの選手たちはすごいと思いますね。 そしてブラジルは7番のルアンが準備をしています。 下げまして7番のフォワードルアンが入っていきますブラジルです。 1人、少なくなった南アフリカなんですが先日、我々が練習を見た、ゴール前の守備。

多くのブラジルサポーターがそして、恐らくはテレビを見ているブラジル国民が頭を抱えたでしょう。 南アフリカはボランチの15番ヌシャンガセが11番のまずはモディバのほうを下げます。 南アフリカ2人目の選手交代です。 ロンドンオリンピックに続いて2大会連続オリンピック出場しているネイマール。 予選リーグのグループAブラジル対南アフリカの一戦です。

すべてにおいてクーンというゴールキーパーがここから少し南アフリカがラインを下げますね。 母国開催のオリンピック国民の期待を一身に背負っているブラジルです。 ただ、初戦の南アフリカ相手に残り時間まもなく2分になりますがゴールを奪うことができていません。 攻撃の質が会場の雰囲気もまたちょっとざわつき始めていますし南アフリカも希望が見えてきましたからね。 南アフリカは勝ち点7で初めて予選リーグを突破したいと話していました。 後半の14分から南アフリカは10人でブラジルの攻撃を守っています。