かつては世界選手権でも好成績を残したこともある北京の金メダリストも決勝に残ってきました。 現在４位はツジンスキー、４位確定。 過去も、日本代表とは戦っている中で自分たちの強みを全面的に出していますよね。 トライ後のなっていますのでここからあと２試合ありますのでそしてコンバージョンキックも成功してこういったところしっかりとこのコンバージョンキックが終わりますと新たに採用された７人制ラグビー応援メッセージが届いているのでご紹介します。
先頭は瀬戸ですがカリシュが並ぶようにデュラン・ナビアのフライングで思い出しましたが４年前、実はこの種目でパク・テファンが予選レースを終えたあとに一度は失格の判定が出されました。 先頭のエルカマッシュは世界記録を上回るような積極的なレース展開ペースで入ってきました。 孫楊のオリンピック記録よりは僅かに遅いんですが世界記録を上回ろうかというペースで入っていきました。 エルカマッシュ。 エルカマッシュが１位でタイムが落ちましたね。 右から４人目ロシアのクラスニクは去年の世界選手権２００ｍのファイナリストです。
この組は３レーンに前回の銀メダリストパク・テファン。 ５レーンは１５００ｍでオリンピック孫楊選手におきましてはスピードもありますし終盤も強いので周りを見ながらの展開になるかなと思います。 ３レーンのパク・テファンはロンドンオリンピック銀メダル。 どちらかというと全体に孫楊選手を中心に本当に左から２人目７レーンのありますよね。 やはり４レーンの孫楊選手に完全に振り回されましたね。
左から３人目、日本の高橋美帆が赤のキャップのイギリスのウィルモットが並んでいます。 予選最終の５組手前から２人目ベルモンテ・ガルシアもバタフライが得意な選手。 手前から２人目が日本の清水咲子。 日本記録もそうですが順位も大切にしたい清水咲子。 あとは日本勢の清水咲子が…。 本当に今日非常にいい出だしを日本チームをやっていますがこの予選の締めくくりとしてスウェーデン中国も強いですからなんとしてもこの組では４番以内に夜の準決勝進出を決めました。