そして１６歳の池江璃花子が見事に準決勝、予選と日本新記録をマークして、全体の３番目で決勝進出ということで。 ロンドンオリンピックの金メダリストを抑えてですからね。 そしてロンドンオリンピックの金メダリスト自分で引っ張るレースをしないんですよね。 ロンドンオリンピックでは５位。 今日、本当、日本チームの勢いが思ってレースを見られるということは金メダル、萩野公介そして銅メダル、瀬戸大也。
ロンドンオリンピックに続いての２回目。 この種目では持ちタイムを見てもですから世界記録を狙うのであればやはり予選同様、前半から積極的にいくレースを４レーンのホッスーが出る形。 世界記録を視野にホッスーが飛び出していきます。 世界記録を１秒以上上回っています。 世界記録出るかもしれませんね。 清水選手も、記録は落としてしまったんですけれども決勝でも途中から落ちてはしまいましたがバタフライは積極的にいきましたからね。
江原は、このあと江原にとっても初めてのオリンピックですからただ、チームメートの８００ｍリレーを一緒に泳ぐ萩野君が金メダルをとってくれましたからやっぱり残りの３人は非常に自信になったんじゃないですか。 ニュージーランドのスナイダーズ２９歳、３回目のオリンピック。 その日本記録には予選で１００分の１秒まで迫りました。 去年の世界選手権優勝。 第１泳者のマキーオンもいいタイムを持っているんですがラップタイムですが池江選手、２５秒７９という５３秒台で泳いでくれました。