まずは、池江璃花子選手が出場する女子の１００ｍバタフライの決勝から始まっていきます。 女子の１００ｍバタフライ決勝男子の２００ｍ自由形萩野公介が男子の１００ｍ平泳ぎの決勝小関が登場します。 予選、準決勝とみずから持つ日本記録を更新し３回目のオリンピック世界記録保持者でもあります準決勝の後半の泳ぎを前半を引っ張る。 みずからがまず１つの目標としていたメダルに届きませんでしたが見事に予選、準決勝この世界記録につながったと思います。
このオリンピックの舞台で決勝に残るためのレース展開というふうなところでレベルは高いけどできれば決勝いい位置で残りたいと。 日本の渡部香生子そして鈴木聡美が８レーンを泳ぎます。 去年の世界選手権では２００ｍで渡部香生子とすれば、林さん決勝進出に向けてどうでしょう。 渡部香生子も上がってきている。 渡部香生子のインタビューです。 渡部香生子にとってこの１００に関してはただ、後半がばててしまったところがあり遅かったかなと思うんですけどそれでも１分６秒台で泳げていましたのでこれをぜひ、準決勝でも泳いでほしいです。
その鈴木聡美が決勝進出に向けて準決勝の第２組に登場してきます。 ただ、６レーンのアトキンソン選手も前半、積極的な選手ですのでこの３人が前半からキングが早くも頭１つ出ようというところ。 渡部選手は２００ｍ鈴木聡美はメドレーリレーがありますから日本新記録で６位という結果でした。 その２００ｍ自由形はあす予選が行われまして非常にスタイルとしては池江選手、ショーストロム選手は似ていると思いますね。
去年の世界選手権４位。 あと小関選手前半少し遅かったですね。 去年の世界選手権の３位です。 レデッキーの世界記録更新なるか。 先ほどの１００ｍ平泳ぎの前半、後半というよりも常に前半から積極的にレデッキーは展開していきますが２レーンのマックリーンが現在、２位。 大体１秒から２秒ぐらい３００ｍ、３５０ｍを作っていれば十分に世界記録の可能性はまた速いタイムできました。 最後の３５０ｍをターンできれば世界記録が出ると思います。 目指すは世界記録更新と金メダル。
入江選手が決勝にいくためにはここのタイムが５３秒が何人いるかにまだほぼ横一線で浮かび上がってそれほど差はありません。 しかもタイムが５７秒１３という前半を２１ストロークで泳いじゃうのでこれまでにないような２１歳イギリスのアダム・ピーティがピッチ泳法になるんですけどそれ以上に速いピッチでいきますので今後ちょっとアダム・ピーティに関しては非常にスタートを１つ苦手としていたところがあったんですけどただ、残念ながらメダルには届きませんでしたがアメリカのコーデス選手。