リオデジャネイロオリンピック競泳の男子200メートルバタフライ決勝で、21歳の坂井聖人選手が銀メダルを獲得しました。 オリンピック最多、20個目の金メダル獲得です。 オリンピックのメダル獲得。 熊本県阿蘇市の大学4年生、大和晃さんはことし4月16日に、地震で崩落した南阿蘇村の阿蘇大橋付近を車で走行していたとみられ、4か月近くたった今も行方が分かっていません。
きょう午前中も日本の領海のすぐ外側にある接続水域を中国当局の船10隻が航行しているのまた、きのうからきょう未明にかけては久場島沖の日本の排他的経済水域や接続水域で、中国当局の複数の船が小型ボートを出して乗組員を近くの中国漁船に乗り込ませたり、ボートを漁船に横付けしたりする様子などが相次いで確認され、海上保安本部は、漁業に関する管轄権を行使したのであれば認められないとして警告しました。
このうち4大会連続出場の福原愛選手、自身初のシングルスベスト4に挑みました。 準々決勝の相手はロンドンオリンピックの銅メダリスト。 世界ランキング11位の選手との対戦、水谷は序盤から相手の苦手なバックを攻めます。 福原選手は準決勝、世界ランキング5位、中国のから遠ざかっています。 内村航平選手と加藤凌平選手が自己ベストに迫るタイムで飛ばし2番手でつなぎます。 ベテラン32歳の松田選手は、北京、ロンドンとバタフライで銅メダル。