リオデジャネイロオリンピック デイリーハイライト

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この番組のまとめ

第1泳者は萩野公介選手、そして第2泳者、江原騎士選手、第3泳者は小堀勇氣選手、そしてアンカー、松田丈志選手の4人です。 萩野公介、江原騎士、そして小堀勇氣、松田丈志。 林さん、レース展開ですが、日本としてはこれ、右から江原騎士、小堀勇氣、そして松田丈志。 さらには2レーン、ロシアもこのあたりは先頭争い、第2泳者、江原騎士が待ち受けます。 そして第2映写、江原騎士ですが、このあたりは江原が、イギリス、ロシアに対して先頭に立っています。 日本の第2泳者は江原騎士、か。

先頭争いは日本、オーストラリア、さらにはデンマークという形になってきました。 ロシア、イギリス、オーストラリア、ドイツ、日本。 先頭イギリス、2位にロシア、さらにはドイツ、日本は現在4位争い。 さらにはイギリスのアンカーはスコット、オーストラリア、うか?いつもの落ち着いた泳ぎをできてると思いますので、この松田選手も、ここから100メートルターンをしてから、一気に上がってくると思いますので、特に隣ですね、ビーダーマン、しっかりついていってほしいと思います。

まずここは第1泳者のやっぱりエース、萩野君がですね、ぜひ、チームの副キャプテンも務めるエース、萩野公介選手、第1泳者。 オーストラリア先頭、アメリカ、ロシアと続いて、萩野公介が4番目、1分18秒97。 依然、日本記録を上回るペースで、日本の萩野公介が上がってきました。 萩野がアメリカ、オーストラリアの金メダル有力候補を並んで捕えた。

アメリカ先頭、そして日本が続いていきました。 先頭はアメリカのハース、アメリカは第3泳者がロクテです。 アメリカは先頭、アメリカはロクテ飛び込んで、そして江原も頑張って2位をキープしたか。 アメリカが先頭、そして、日本が第2位。 そして、3位イギリス、4位にはロシア、オーストラリアが5位。 先頭のアメリカは、フェルプスが最後のターンに入ります。 アメリカ先頭、日本、52年ぶりの表彰台へ、最後のターン。 アメリカ先頭、金メダル、間違いない。

本当にもう、予選から見ると、その、予選出る前はメダルを狙いますということとか、ランキング的にも、もしかしたらいけるんじゃないかっていうのは思ってたんですが、アンカー、松田選手で、どういうプランだったんですか。 日本は先行逃げきりのプランだったんですけれども、萩野選手も予選から1秒近く、江原選手も1秒ぐらい、小堀選手が2秒近く縮めたんですね。 そこが、松田選手にとっても、やはりオリンピックでのリレーを、メドレーリレーなんですけど、経験してることによって、焦らないで泳ぐとか、すよね。

400メートル個人メドレーで、銅メダルを獲得した瀬戸大也選手。 そして、初めてのオリンピック、坂井聖人選手が出場しました。 というのもこの方、アメリカのマイケル・フェルプス選手が出場しています。 そんなフェルプス選手も登場、そして、日本からは瀬戸大也選手、たっぷりご覧ください。 世界記録、オリンピック記録を持ちますマイケル・フェルプスが5レーン。 やはりフェルプス選手が勝っていくためには、まずは、53秒台あたりで入ってくるんではないかと思うんですね。

やっぱり真隣ですと、あれだけ前に行かれてしまうと、やっぱりちょっとペースが崩れてしまうところもあるのかなと思うんですけども、今回は本当にしっかり自分のレースプランが出来てましたし、坂井選手、もちろん瀬戸大也選手の2番手で、オリンピックに選ばれたので、ちょっと、世間にあんまり知られてなかったと思うんですけど、昨年の世界選手権では4位、しかも0.1秒差だったんですよ。

フェルプス選手を合計6回もちら見して結果は4位でフィニッシュしました。 有効だ!永瀬貴規、銅メダル獲得。 坂井聖人は銀メダル!松田丈志が飛び込んだ。 日本の羽根田卓也、銅メダル。 カヌー競技、日本に初のメダルをもたらしました。 このカヌー・スラローム男子カナディアンシングルで、羽根田動しますね。 羽根田らしさがだんだん出てきてますね。 さあ、18番ゲート、この地点ではトップに立っておきたい羽根田。 最後のアップゲート。 90秒台半ばで来そうだ!さあ、フィニッシュして97.44、ポイント、第2位。

なんでまた、ク卓球シングルスは、男女の準々決勝が行われています。 日本の福原愛は、日本卓球史上初のメダルを団体戦で獲得しました福原。 フォン・ティエンウェイは福原にサーブをするときにこのサーブを中心に戦ってきます。 ラリーに持ち込んだんですが、フォン・ティエンウェイです。 この第1ゲームは5対3、現在、こちらのシンガポール、フォン・ティエンウェイが2点リード。 ォン・ティエンウェイは回ってきますからね、回りましたね。

フォン・ティエンウェイ、1点リード。 ロンドンオリンピック、シングルス銅メダリスト。 バックハンド。 ここでフォンが、2ポイントリードです。 宮崎さん、強豪選手相手、この第1ゲーム、非常に大きな意味を持つと思いますが。 来た、バックにロングサーブ。 バックにロングサーブ。 シンガポールスポーツ界の顔にもなっているこのフォン・ティエンウェイ。 止める、バックハンド。 ストップから高速に振っていく、狙いでした、福原。

福原はオリンピック、どんな相手と当たっても大丈夫なように、準備してきたといいます。 そこは世界トップランカーのフォン・ティエンウェイ。 世界トップ10に入る、このフォン・ティエンウェイと福原の世界最高峰の戦い。 日本の卓球をずっと引っ張ってきた、4度目のオリンピックで、自身最高記録、女子シングルス最高記録のベスト4へ、あと1ゲーム。 このフォン・ティエンウェイに敗れました。 フォン・ティエンウェイは苦悶の表情。 ロンドンオリンピック、銅メダリスト相手に福原、優勢です。

やっぱりここはオリンピックい試合が続いていて、自分の中でも、いい試合ができているなという自信がすごくあるので、あしたも、きのうときょうみたいに、ベストが尽くせるように頑張りたいと思います。 体操団体で悲願の金メダルを獲得した内村航平選手。 今度は個人総合、オリンピック連覇を狙います。 決まりました!個人総合連覇。 団体で取りましたので、気持ちもいい気分で、やっぱり個人総合にいけるんではないかなというふうに思ってますね。