すでに画面でもご覧いただいていますようにまずシングルス第1試合日本は石川佳純相手のオーダーを見てこれでは後ろに下がってAかBどちらの選手のほうが2番に出てくるリー・チェンカットマンですから組ませることはほとんど考えられませんから伊東、福原でいくんじゃないかなと女子団体。 シングルスの第1試合石川、リード。 こうしてネットに当たって相手のコートに入った場合は打ったほうの得点になるんですが今のようにすみませんという形が卓球の1つのマナーになります第2ゲーム、石川ゲームポイントを迎えました。
画面の手前、伊藤美誠。 ただ、カットマンというのは一人ひとり球質が違いますから伊藤美誠もカットに早く慣れることが大事ですね。 まず相手のサービス2本伊藤美誠がポイントを上げました。 第1ゲーム、伊藤美誠4対0とリード。 伊藤美誠のポイント。 リー・チェンも伊藤美誠のスマッシュが本来はあれカットするんですけどエッジボール入りましたね。 伊藤美誠、アンラッキー。 1勝で迎えたかぶせるように伊藤美誠。
日本のペア、福原愛と伊藤美誠。 宮崎さん、ダブルスは比較的右利きと左利きが構えているところから離れていくのでこの右、右のペアは伊藤と福原がフォアハンドでレシーブをする性格であれば画面の奥のパルティカ選手は生まれつき右ひじの先からない状態で生まれてきました。 パラリンピックとそれからオリンピックに両方出場した卓球女子団体日本対ポーランドとの1回戦。 こうしていろいろなプレーヤーが10人いたら10人が世界チャンピオンオリンピックチャンピオンになる可能性があるスポーツですね。
これでリオデジャネイロオリンピック団体戦に出場する3選手がすべてコートに立ったことになります、日本です。 日本は今日、1回戦勝ちますと準々決勝はあす、オランダとオーストラリアの勝者やはりシードチームとしてはドイツが入っているわけです。 伊藤・福原ペアがリードしてあと1ゲームで日本団体戦準々決勝進出が決まります。 あと1ゲームで日本準々決勝進出が決まります。 日本がマッチポイントを迎えましたがそこからポーランドの2人のペア連続ポイントで10対9。