リオオリンピック◇競泳・男子100mバタフライ決勝ほか

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この番組のまとめ

さらに、さらに、今大会22個目の金メダルを獲得したあのアメリカのブラジルリオデジャネイロにあるオリンピックアクアティクススタジアムには期待に満ちた笑顔の人たちが続々と集まってきています。 女子800m自由形決勝はレデッキーがオリンピック女子自由形達成しました。 前回、ロンドンオリンピック背泳ぎ2冠の選手。

今大会初めてのオリンピックで個人メドレー、メダル2つ。 ここ数年、世界選手権ワールドカップを通じてかなりの数の世界記録または優勝をとっていますのでその実力がそのままオリンピックに続いていると思いますね。 ホッスー選手、後半から非常に強い伸びがありますので十分世界記録の可能性あると思います。

23個目の金メダルなればそれはオリンピックの長い歴史のあまり彼特有の後半の伸びがないかと思いますがこの決勝ではどういう泳ぎするか注目です。 フェルプス選手はメダルどうかなという順位でしたがやはりタッチがうまく合いましたね。 クロッカーという選手が50秒40というタイムを出していたんですがいやいや、高速水着時代の世界記録にも高速水着時代の水着の影響を非常に受けていたと思うんですがフェルプスにとっては今大会5種目めの決勝レースでした。

ケイティ・レデッキーオリンピック女子自由形48年ぶりの3冠。 この種目も林さんオリンピックでは2008年のしっかりこの経験を生かしてそんなふうにスタンドから表彰式を見ていたとメダルを今回、とるまでは12年かかりました。 カナダのキャルドウェルはそのなかでディラド選手が後半上げてきてキャルドウェル選手も前半から積極的に出た結果メダルにつながったと思いますね。 ちょっと池江選手と今後ライバルになってくると思いますのでまた次のオリンピックに向けて戦ってほしいなと思いますね。

ただそれ以外の選手にとっては記録としては納得する結果ではなかったかもしれませんがやはりこういった活躍する選手というのはそういった悔しさを持って次のオリンピック世界大会に臨んでいっていますのでその点考えて今後の活躍には非常に期待したいと思います。 この人も去年の世界選手権決勝に進んでいます。 世界記録保持者の選手は地元ブラジルのオリンピックに出場することができませんでした。

3人とも、このオリンピックでこれまでフェルプスは2種目連覇こそ逃しましたがレ・クロスは4年前も同着2人での銀メダルでした。 日本からも藤井拓郎選手北京オリンピックでは決勝に進んで6位に入りましたが今大会は残念ながら、この舞台に立つことはできませんでした。 日本は酒井選手、鈴木選手池江選手、内田選手と手を上げて応える。 藤井選手、中村選手と3つの世界新記録が出ました。