リオデジャネイロオリンピック デイリーハイライト

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この番組のまとめ

リオデジャネイロオリンピックのデイリーハイライトです。 北京オリンピックの銅メダリスト、陸上400メートルリレーの銅メダリスト、朝原宣治さん。 そしてソウル、バルセロナと2回のオリンピックに出場した、俳優たくさん来ましたね。 さあ、赤いスイミングキャップのピーティのすぐ横を日本の小関が泳いでいるわけですが、先頭、しかし小関もついていっていますね。

イギリスはガイ、アメリカ、フェルプス、行きました。 まだイギリスが逃げています、イギリスが先頭、アメリカ、フェルプスが追っていますが、フェルプスは、後半、ちょっと今横を見ています。 イギリスとアメリカの争いは先頭争いで。 フェルプスが出てきた、アメリカが出てきました、イギリスを抜き返しました、残り15メートル、アメリカはエイドリアン、100メートルの銅メダリスト。 アメリカ、イギリス、そして日本は5位。

最後の中村選手の涙、藤本さん、やっぱりそのメダルだけではない自分の役割みたいなものを考えた涙だったんですかね?やっぱり3大会連続この種目はメダル取ってますので、プレッシャーもかなり大きかったと思いますし、残念な気持ちが本当によく分かります。

ジャマイカのフレーザー・プライス選手と、アメリカのトンプソン選手、ジャマイカのフレーザー・プライス選手と。 ジャマイカのトンプソン選手ですね。 フレーザープライス選手は北京、ロンドンとこの種目を連覇してるんですね。 なので普通だったら、トンプソン選手のほうが調子いいのかなというふうに思うんですけど、でも本番の強さで言うと、ちょっと分からないかなという。 シェリーアン・フレーザープライスの加速を上回るようなトンプソンでした。

各組を代表する選手が集まった、ケンブリッジ飛鳥の走り。 ケンブリッジ飛鳥は着順で準決勝会心のガッツポーズも出ましたね。 桐生選手は予選7組に登場。 桐生選手は、上体を立てたときに立ち過ぎましたね。 あのあたりの手応えとしてはどうだったでしょうか?4年前はオリンピック出れるなんて考えてなかったんですけど、次の東京オリンピックで、4年間で僕はこんだけ成長したんで、またその分成長したいと思います。 ウサイン・ボルト10秒07、フィッシャー、10秒12、ダサオル10秒28、タイムでこの予選の7組目を終えています。

桐生選手と一緒に走ったボルト選手ですが、レース後に、最初のレースが片づいてうれしい。 朝が早かったから最高のスタートではなかったが、あすはもっと調子がよくなるだろうと、第2組で山縣選手とボルト選手が、同じレースを走るということになりました。 そして第3組では、ケンブリッジ飛鳥選手が、ガトリン選手と走ることになってます。 朝原さん、どうですか?どっちにしても、ボルト選手とガトリン選手に勝とうなんて考えないで、自分の走りをするしかないです。 ガトリン選手とボルト選手で、1人ずつ消えているわけですよ。