リオデジャネイロオリンピック デイリーハイライト

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この番組のまとめ

リオデジャネイロオリンピックデイリーハイライト、大会13日目。 そして58キロ級には、アテネ、北京、ロンドンに続くオリンピック4連覇を目指す、伊調馨選手32歳。 さらに69キロ級には、去年の世界選手権3位の土性沙羅選手21歳が出場しました。 4回のオリンピックで、まだ無敗です。 勝った!大逆転!4連覇!金メダル取れたと思います。 スタジオには、オリンピック陸上の銅メダリスト、朝原宣治さんに来ていただいています。

もう水谷選手がどんどん強くなるじゃないですか。 水谷選手のこの活躍ですが、アニメみたい?もう、なんかオリンピックの舞台でどんどん強くなるって、ちょっとなんか、普通考えられないじゃないですか。 出てくるとちょっと、安心感がありますもんね、水谷選手、本当に。 そんな水谷選手ですけれども。 第2試合はエースの水谷隼が登場水谷の全面打つことが可能です。 男子団体決勝、日本対中国第2試合、まず第1ゲーム、日本の水谷隼が取りました。 画面の奥が日本の水谷隼。

中国・許きんがマッチポイント。 許きん、マッチポイント。 水谷が取りました!許きんは3つのマッチポイントを取ることができませんでした。 今の水谷選手の実力からいったら、許きん選手に勝ってもおかしくないんですよね。 卓球競技ダブルスは、交互に打ち合います。 それから松下さん、ダブルスは交互に打つ、ローテーション、順番が奇数ゲームと偶数ゲームで変わるんですね。 倉嶋監督は、技術は日本、メンタルはイーブン、フィジカルは中国と話をしています。 ダブルスは、相手コートの対角線半分にサーブを入れます。

これで中国がマッチポイントを握りました。 大事な大事な第3試合は、中国の張継科・許きんペアが勝ちました。 このリオデジャネイロオリンピックのシングルス、ゴールドメダリストです。 中国・馬龍の第2ゲーム、ゲームポイントです。 中国は団体、大会3連覇に向かって、チャンピオンシップポイントです。