ひるまえほっと

戻る
【スポンサーリンク】
11:39:38▶

この番組のまとめ

リオデジャネイロオリンピックの閉会式で、2020年の開催都市、東京に引き継がれたオリンピック旗が、まもなく羽田空港に到着します。 松尾さん、今週はパラリンピック特集をお伝えしていますよね。 シリーズでお伝えしているリオデジャネイロパラリンピック。 栃木県からは、栃木県ならではの食材の話題ということなんですが、宇都宮放送局の篠原さん。 私たちが開発したんで栃木県ならではのハンバーガーを作り、地域の活性化につなげたいという思いから開発を始め、試行錯誤を経て、およそ1年かけて今の形にたどりつきました。

のが、試合時間の多くを占めるんですが、それがパラリンピックの柔道の場合は、ほとんどないため、技が出やすくダイナミックだともいわれているんです。 パラリンピックの柔道は、試合場の広さや試合時間、技など、基本的なルールは、健常者の柔道と同じです。 そのため、健常者の柔道と比べ、技が出やすく、パワーやスタミナがより求め正木選手は、生まれたときから視力が0.1以下の弱視でしたが、大学時代にさらに視力が落ち、柔道を諦めかけていたとき、パラリンピックの金メダリストから、視覚障害者柔道の道を勧められました。

スタジオには、オリンピックの閉会式で東京に引き継がれたオリンピック旗というのは、小池都知事が閉会式で振っていた、あの旗のことですよね?きょう日本に到着したのは、閉会式で行われた次の開催都市に、オリンピックの旗を引き継ぐ、フラッグハンドオーバーセレモニーで、リオデジャネイロ市のパエスック旗が出てきましたね。 成し遂げました、日本選手団が、今、東京国際空港に、しっかりと足取りを取りながら、オリンピックフラッグ、そしてJOC旗を掲げて、誇らしげに戻ってまいりました。

ふわふわ漂うクラゲは、癒やし系だけど、著者の平山ヒロフミさんは、水族館で見かけたクラゲの姿に魅了された一人です。 調べるうちに、クラゲ研究家や水族館の飼育員と交流イベントを始め、愛好家歴はことしで16年目です。 本では平山さんが撮った写真とともに、クラゲの変わった生態が紹介されています。 ミズクラゲは卵からかえると、イソギンチャクのような見た目になり、だんだんよく知られる形になります。