というのも 駅 降りたら すぐ目の前の大きなビルなんですが「中国食品」って書いてあるでしょう。 ターミナル駅にしては家賃が安くて留学生の皆さんが 30年ほど前から多く住むようになったというこの池袋駅北口エリアなんですが現在 どんどん人が増えて豊島区だけで 中国ご出身という方およそ1万2,000人。 そういう意味で ディープな中国を味わえるという事で駅のすぐ近くなんですけどこちらの中国食材店。
油条というんですけども本場中国では おかゆに入れたり豆乳に浸して食べるんだそうです。 こちらのスタジオは中国舞踊が体験できる友好の輪を広げられる事です。 これ 中国の東北部のエリアを延辺というそうなんですがその地域の郷土料理でうまみたっぷりの食材とスパイシーな味付けが特徴のグルメなんだそうです。
地理的には朝鮮半島の北部にあたるのでこちらのお店ではなんとですね中国の人が日本のお友達を連れてきたら必ず 薦めるという一品があるんだそうです。 中国の料理というのは骨つきが多いんですがこの部分は 非常に肉が やわらかくてスパイスが しっかりとしみるんですって。 これは ちなみにこれだけでも香辛料が利いて辛そうなんですがスパイスが10種類ぐらい利いているこちらの たれをつけて食べるそうです。 口! 口!ファッションの世界でも 今日本と中国が… はい。 ファッションの日中融合が楽しめるのがこちらなんです。