あれですか?スタジオパークからこんにちは今でしょ!本日のゲスト予備校講師の林修さんです。 本当に話題になって大人気でいらっしゃって今テレビの司会などもやってらっしゃいますが仕事の割合としてはどれぐらいですか。 いっときはテレビのお仕事が7割を超えた時期もあるんですけれども、今は予備校のほうの仕事がぐっと巻き返しまして本当ですか。 予備校では現代文を担当していらっしゃるということなんですけれども特にテレビなんかでは博学、物知りとしても。
「林修先生の 見れば納得!ギジンカイメイ」。 目に見えない世の中のさまざまな仕組みを、擬人化つまり人に置き換えると一気に分かりやすくなるということです。 本日のゲスト、林修さんが司会を務めるギジンカイメイ。 こんな人前であがる仕組みを擬人化するとすごく分かりやすくなるんです。 番組ではその仕組みを刑事ドラマで擬人化し解明します。
話のほうがいいので、視覚映像とともに擬人化するというものがここまですごいかということを今回、改めて思い知らされました。 番組では、この3つの体の仕組みを解明しました。 実は、林先生もあるご自身の体に関する解明してほしいことがあるそうです。 ひらがなは空間が多いからどのようにバランスをとあるテレビ番組をいつも見ています。 きょうは林先生出る?林先生頑張れ、と声援を送っています。 林先生が解明してほしい体の仕組み視聴者の皆さんの解答いちばん多いのは、緑ですね。
どうでしょう、次回はこれがテーマになるんでしょうか?「林修先生の 見れば納得!ギジンカイメイ」あすの放送です。 少年時代から読書が大好きで知識の泉を蓄えていった林少年。 その代償か中学生時代は、ぽっちゃりさんであだ名はデブメガネだったとか。 高校卒業後は東京に行きたいと思い東京大学を受験し現役で合格。 妻にも勉強以外何もできないわねと言われています。
根っこがギャンブラーです。 生っ粋のギャンブラーです。 その返済のためにしかたなく選んだ仕事が予備校講師でした。 ギャンブラーですね。 こういうポイントは通じるレベルはどのぐらい反応速度はどのくらいということをはかって説明を組み立てます。 今、講演会で全国呼んでいただきますけれど何を気にするかというと反応速度です。 以降、予備校講師としてだけでなくテレビ番組の司会や講演などでも幅広く活躍しています。
そんな林先生ですが、きょうは予備校講師としてのご経験も生かしていただいて幅広い世代に役立つ特別講座をしていただけるということでこちらにまいります。 先生の講座が皆さんのためになったいいなと思った方はテレビのリモコンをご用意いただきまして決定ボタンがありますね。 こういう機会をいただきましたので最近の生徒を見ていて、本当に感じることがありますので。 生徒で、ちゃんと僕を見ないで質問するとかあるいは生徒どうしを見ていてもお互いにちゃんと見て相手の様子を観察しながら。
東京オリンピックに向かってずっといけるネタですよね。 そういう形で、できたできないということをずらっと書き出してみると人は、できたことは自分の一部だ忘却の忘却です。 ハッピーな場合もありますけれど自分がやりたいと思って必要だと思っていても忘れてしまうと何もありませんよね。 自分を客観視できるんですね。 それはそれで自分の財産ですから残しておく。 僕は、オリンピックを見てやり投げとか砲丸投げとかそうやって自分の情報整理をして自分の財産にする。 自分が見えてきますね。