ひるまえほっと

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この番組のまとめ

今週、シリーズでお伝えしているリオデジャネイロパラリンピック。 お話してくださるのは、築地水産市場仲卸の門井直也さんです。 門井さん、こちらの立派なサザエ、そしてこのお隣の小さなサザエは、これは?サザエの子どもなんですけども、姫サザエと僕らは言ってて、このまま煮て、お通しみたいな感じで、そのままつるっと食べるような、そういう種類の。

パラリンピックの車いす競技の中で、唯一、接触が認められている車いすラグビー。 現在日本は、世界ランキング3位と、リオデジャネイロパラリンピックでのメダルが期待されていまリオでのメダルを狙う官野選手の思いに迫ります。 きょうはその車いすラグビーの日本代表選手の一人、官野一彦選手に、メダルに懸ける思いを伺いました。 ロンドンに続いて2回目のパラリンピック出場ということで、今のお気持ちはいかがですか。 ロンドンパラリンピックのあと、1年間休養しようと思っていた官野選手。

リオデジャネイロということで、ブラジルに行きます。 今回の経験を糧に今まで以上に訓練に励み、2020年東京オリンピックでは、メダルを獲得し、国民に夢と感動を与える選手になりたいと、強く思いました。 皆さん、それぞれ活躍する姿を見せてくれたことを、長野県にあるJA上伊那は、ぶなしめじに蛍光灯の破片が混入しているおそれがあるとして、東京など14の都府県に出荷された可能性のある、およそ18万5000袋の自主回収を始めました。

その鹿沼選手は、自転車に転向後、数々の国際大会で入賞しています。 リオデジャネイロパラリンピックでは、メダルの有力候補といわれています。 自転車競技に出場する鹿沼由理恵選手。 前に乗る選手はハンドルを操作するかじ取り役、後ろに乗る鹿沼選手が強い脚力でペダルを踏み、スピードを上げます。 鹿沼選手は田中選手の走りに信頼を置いています。

本当にたくさんの競技を撮影されていますが、この障害者スポーツを撮り始めるきっかけはなんだったんですか?写真の大学を卒業しまして、最初に勤めた所が神奈川県にあるリハビリテーションセンターというところで、そこで医療写真を、写真を撮ってたんですけれども、バスケットボールに載せてもらって、この自分がバスケットボールをやるようになってますます競技に興味を持って、それから、その障害者のスポーツを撮り始めるようになりました。