スタジオパークからこんにちは 山本耕史

戻る
【スポンサーリンク】
13:47:33▶

この番組のまとめ

視聴者の皆さんも質問やメッセージをお寄せください。 視聴者の皆さんからたくさんメッセージもいただいています。 4か月後くらいに1回そういうシーンがありましてそういう意味でも低糖質料理のレパートリーを増やしたかったんです。 鶏肉とかもちろん分かりやすいところでは豆腐とか卵とかそういうものでいろいろやっていたんですけれどもずっと食べているとなんとなく偏ってきて料理のしかたもその中でバリエーションをつけるためにということで視聴者の皆さんも低糖質、高たんぱくのお料理に取り組んでいる方もいらっしゃるかもしれません。

石田三成役です。 そういう意味でも歴史上に残っている話とまた違う三成公の1人はみんなのためにみんなは1人のためにという意味なんですけれども。 今回はたくさんありましてたくさんというか、いちばん最初に思ったのがあまりむだな動きをしないというのはとても自分の中でのテーマにしまして自分の思いが外に出るとか感じてほしいとか僕はこう思っているんだよということをというのがこんなに大変なんだなと思ってでもそれが僕が演じた三成公の形というか人物像になったかなというのは。

最初こういう感じでいこうと思いますとどういうふうに考えているのか分からないようなそういう感じでいきますとこの回でそれがちょっと役でよく共通点とか聞かれますけれども内野さんが家康役をリハーサルの最中に三成のせりふを聞いてすごいなんか耕史っぽいなと言ったことあるんですけれども。

大河ドラマといいますとそして今回が「真田丸」で石田三成役。 Eテレの「歴史にドキリ」という番組で、中村獅童さんとのパフォーマンスです。 中村獅童さんも耕史君は歌がうまいし後ろ向きでやると時間がかかるので結局現場でやりました。 時代劇ってファンタジーだと思うので。 見た人がいないのでやっぱり僕は時代劇こそいろんなことにトライできる場所だと思っています。 時代劇大好きな山本さんにちなんで視聴者の皆さんにクイズです。

筋トレと表現させていただいているんですけどでも舞台というのはお客さんはどこにいるか分からないし、見てほしいときに自分を見るとか、人にフォーカスを当てたいときとかそれも俳優のそのときの力だったりするのでそのときの力だったりするので忍耐力もつきますし瞬発力だったり、いろんな意味でやらなきゃいけない場所だなと僕にとっては思っているんですね。