スタジオパークからこんにちは 森昌子

戻る
【スポンサーリンク】
13:54:53▶

この番組のまとめ

当時、大注目されましたデビュー曲を歌っていただきましょう。 森昌子さんで「せんせい」です。 デビュー当時13歳のときの。 森昌子さんへの質問・メッセージどんどんお寄せください。 本日のゲスト歌手の森昌子さんです。 何が?当時は同じ所属事務所でちょっぴり先輩ちょっぴり後輩でございます。 なぜかというと歌手になって人前で初めて私が歌った場所が森昌子さんの営業先で。 間歌だったんですけどお着替えをされている間に今度デビューします榊原郁恵さんです、ということでステージに立つんです。

先ほどのデビュー曲「せんせい」を歌っていたときクラスの担任の先生はちょっと恥ずかしいエピソード?どうしてそれを聞きたいと思ったんですか。 ついこの間はダイニングテーブルの、いすによく皆さんありませんか小指を当てること。 5日か1週間ぐらいフットボール選手じゃないけど顔にはめるものありますよね、ヘッドギアみたいなもの。 中学のお祝いに何か買ってあげるからとおばに言われデパートに連れて行かれてデパートの最上階で「スター誕生!」の予選会をしていたんです。 ちょっと性格的にも引っ込み思案13歳でレコードデビュー。

さて、森昌子さんは「せんせい」に続き「中学三年生」「おかあさん」「哀しみ本線日本海」♪~ヒュルリ〜80年代と70年代は、雰囲気が本当にかわいかったね。 そんな森昌子さんが実は歌手人生でいちばんびっくりしたことがあるんだそうです。 浅草国際劇場で当時として最年少座長を務められました。 1985年第36回「NHK紅白歌合戦」の司会を務めた…。 当時からスクラップしているコンサートチケット数百枚と昌子ちゃんとの思い出は大切な宝物です。 浅草国際劇場で初めて生昌子ちゃんを見たときの感動と感激。

終わったと思ったら、隣にいた水前寺さんがさあ昌子ちゃん、最後よ「紅白歌合戦」で準備期間が結構ありますよね。 途中に、1分巻きますからよろめきながら白組の鈴木健二アナウンサーに連れて行かれながら言っているの耳元で。 私は、だんだんもうすぐ歌いだしと思いながらでも鈴木アナウンサーは大丈夫だよと。 全部終わりまして自分の部屋に戻りまして衣装を脱いだら腕のところに爪痕が3本それぐらい強く鈴木アナウンサーが支えててくださったんです。

実は森さん、コンビニデビューがつい最近だそうですね。 今まで行ったことなかったんですか?横目でちらちら見ていたんですがなかなか1人で入る勇気はなくてまだコンビニでできていないことがあります。 それは何でしょうか?最近コンビニのコーヒーもおいしくなりましたね。 コンビニといったらおでん。 新しいお菓子とか商品とかコンビニって、市場調査の意味もあるんでしょうか、コンビニ限定のものもありますよね。 そんな森さんがコンビニでデビューしたいことがある。