ＮＨＫ、民放通じて生のトーク番組初登場です。 主人公の耳の不自由な画家を演じた豊川悦司さん。 大河ドラマ「江」では独自の感性で織田信長を演じ強い印象を残しました。 きょうのゲストは俳優の豊川悦司さんです。 ふだん…最近はずっと大竹さんと一緒だったので１人だと本当に心細いのでよろしくお願いします。 本当にいちばん意外だったのは大阪弁なんですよね。 大阪人としては大阪弁か～と思ってクールで、ミステリアスなイメージなので。 大体、夜の７時から１０時過ぎぐらいまではずっとＮＨＫです。
それはやっぱり「後妻業の女」にも出演してくださってる笑福亭鶴瓶師匠の「家族に乾杯」。 「オールナイトニッポン」なんかどう？番組があって映画にも出演してくれている映画でも鶴光師匠いい感じの役で出ていましたね。 大体僕が子どものころは土曜日の夕方とかに必ずやっているんです。 だから土曜日が大体半どんで終わると急いで帰ってテレビを見ていないと月曜日に学校に集まったときにあのギャグ見ていないの？という。 土曜日の夕方によしもと新喜劇とＮＨＫの当時夕方５時４５分ぐらいからずっと人形劇をやっていたんです。
小夜子は資産家の後妻に入り財産を奪う、後妻業の女。 先ほどの役作りの話参考にしていくということは何かありましたか？まず監督のほうからこの企画の話があったときに黒川博行さんが書かれた「後妻業」という原作ですけれどもシリアスな立場から後妻業という犯罪を描いたんですけれども監督は最初からこれをコメディーにしたいエンターテインメントにくるみたいというふうに言っていましたが確かに犯罪者だけれども映画として楽しんでもらえるようなものにしたいという話でした。
メインの世代自体がどんどん年齢が上がっていくわけだし今は２０代、３０代がメインだとしたらそのうち４０代、５０代というふうになっていくわけで恋愛をしたりいろいろなことにチャレンジをしたりというのはすごくいいことだと思うんですけれどもね。 後妻業にかかわらず僕らの芸能界の仕事でもそういうＮＨＫを定年退職されたあとはぜひ後妻業に。 その当時の関西学院大学なんですけど演劇部はなんと言うんでしょうか。
その映像の世界にいくうえで大きな影響を受けたのは北野武監督の映画の出演がきっかけだったということです。 北野監督の映画作りはこうなんだと映画は演劇と違うものなんだなとすごく感じました。 「映画の打ち上げで、豊川さんにたけし軍団に来ないかと誘ったのは、ほかの配役がたけし軍団中心でまとめた映画だったので豊川さんも参加しないかとあくまで流れで言っただけです。
豊川さん演じる耳が不自由な画家と常盤貴子さん演じる女優の卵がさまざまな壁を乗り越えながら愛を育んでゆく切ないラブストーリーです。 手話を使うということである人にとっては、とてもデリケートなところまで踏み込んでいかないと作れないような内容のドラマだったんでそういうところでいいことも悪いことも含めてきちんとドラマとして提示できるということが大事なんじゃないかなと当時ＴＢＳの貴島さんとお話をしました。 豊川さんがスタッフの皆さんに差し上げたＴシャツで後ろにスタッフの皆さんの名前が入っています。
台風１２号は、沖縄県の南大東島の北の海上を北上していて、地域に生息する蚊からジカ熱のウイルスが初めて検出されました。 アメリカではフロリダ州の３か所で、この地域の蚊からと見られる感染が報告されていましたが、フロリダ州の中心都市マイアミなどの３つの地域で、合わせておよそ５０人がこの地域に生息する蚊から感染したと見られていました。 フロリダ州政府は、蚊を採集してジカ熱のウイルスの有無を調べていましたが、１日、マイアミの海岸沿いの地区の蚊から、初めてウイルスを検出したと発表しました。
ここからは豊川さんのこれは４年前大河ドラマの「江」で織田信長をさせていただいたときにクランクアップのときに美術のスタッフさんに作っていただいてスタッフさんも豊川さんといえばこのイメージなんでしょうね。 １０年以上になるのかな？友達から、何かでいただいてそれ以来重宝しています。 １回ぐらいは？なんかもっとどうせ生まれるんだったらもっとハンサムに生まれたかったと思います。 豊川さんから見るハンサムってどんな方ですか。 ハンサムですね。 もっとハンサムで生まれてきたとして何が変わるんですか。
身長が低くて友達からミクロと呼ばれて、からかわれて周囲から浮いた存在のダニエルとテオは出会ってすぐに意気投合します。 主人公は石田将也小学６年生です。 そして、女の子は西宮硝子耳が不自由でうまくしゃべることができません。 補聴器をつけた耳の不自由な硝子に好奇心を抱いた将也。 女子なんて、すげえ悪口言ってたでしょ？ねえ！あれ？この日を境に将也はそれまで仲のよかった友達からも距離を置かれ周囲から孤立してしまうのです。
各登場人物が自分がよかれと思ってやっているんだけれども誤解が生まれてその性格が特化されたところで行き違いになってけんかしたり、仲よくなれなかったりするけれどもそれがコミュニケーションでお互いに認め合っていくというかそういう感じがします。 これだけじゃそういうときに小物使い小物雑貨で花の魅力を引き出していこうではないかということできょうはお送りしたいと思います。 教えてくださる講師は植物と雑貨ですてきな空間を提案してくださる大滝暢子さんです。
この風合いとかナチュラルテーストが人気があるんだと思いますね。 今、人気急上昇しているのが化学実験器具なんです。 こけや多肉植物を植えて室内で育てる方が多いそうです。 鳥籠に植物を入れると温かみが加わって優しいインテリアになりますよ。 あとはデコラティブなアンティーク調のものですね。 鉢カバーはどうしますか？ポップなやつ、ないかな？カラフルなものを選ばれてもいいですし、ブリキも結構、今軽い感じでポップなものがあります。
続いては夫婦関係に悩んでいる方、あすの「助けて！きわめびと」ぜひご覧ください。 今回、夫婦円満をかなえてくれるきわめびとはなぜか旅行の添乗員平田進也さん。 なんと、ファンクラブがあって会員数は２万人を超えるというなにわのカリスマ添乗員です。 梅のあれ、買うたの？人気の秘密は平田さんのツアーに参加すると夫婦の仲がよくなるということ。 そんな平田さんにお悩みを寄せてくれたのがケンカが絶えないご夫婦。 そこで、妻の好物を旅で用意しようと提案した平田さんでしたが。