私が生まれ名付けに迷った際亡くなった父がファンだった渡辺美佐子さんとそうですか。 40年ほど前の中学生のころ民放のドラマ「赤いシリーズ」で山口百恵さんのお母さん役で初めて渡辺美佐子さんを知りずっとファンです。 連続テレビ小説「おひさま」で渡辺美佐子さんの演技に心を打たれて以来渡辺さんの大ファンです。 リオデジャネイロオリンピックで銅メダル、獲得されましたね。
トップレベルで活躍するためにはということですね。 お一人だけ、沢村貞子さんって私が尊敬する女優さんはお一人だけですね。 そんな錦織圭選手にときめいているんですね。 錦織圭選手にときめいているということですが。 ディレクターがね。 ディレクターさんがおもしろがって絶対これはおもしろいから出させてくださいって言われて恥ずかしいんですけど。 献立計画をときめいていらっしゃるんですか。 そこに献立計画が。 新劇手帳にはこんなふうに書いてあるんです。 そしてメニューが書いてあってスケジュールとね。 自由記述欄には。
新劇俳優手帳に書いてはいけないですよね。 これだけびっしり書いているんですから手帳冥利に尽きるという感じです。 ノートも大きくなくて仕事のことも忘れないように書いておくので両方見ると私の頭の中がすっと仕事も何時から何時までに終わるからそのあとは残った何と何で献立をという感じですごく整理しやすい。 私、戦争中何もないときに育っているからそういうものを粗末にするというのは心が痛むんです。 新劇手帳を手に入れたらどうですか。
私は病気療養中で渡辺美佐子さんのように元気で武蔵に乗り込んだことだけを知っていました。 戦艦武蔵の乗組員だったんですね。 あすのドラマ「ドラマ戦艦武蔵」必ず見ますといただきました。 NHKスペシャル「ドラマ戦艦武蔵」あす夜の放送です。 渡辺美佐子さんでした。 全国に54あるNHKの放送局が制作した番組をえりすぐってお伝えする「NHK54局からこんにちは」熊本、鹿児島放送局制作の「なるほど実感報道ドドド!」です。 熊本地震から数か月たって被災者の中には住居の確保がままならない方も多かったです。
熊本県内では、今なお4000人を超える人たちが避難所での生活を余儀なくされています。 倒壊した自宅の軒先にテントや小屋などを建てて暮らすいわゆる軒先避難者の存在です。 なぜ、あえて危険な場所に戻って軒先避難を続けるのか。 これまでの震災ではあまり見られなかった軒先避難。 町が見込んでいたのが町内12か所で建設を進めている仮設住宅です。 割り当てられた仮設住宅への入居を取りやめた農家の守江勉さんです。 守江さんが割り当てられた仮設住宅は排水機場まで車でおよそ30分。 車庫での軒先避難を続ける福島さんです。