ニュース シブ5時

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この番組のまとめ

きのう、3発の弾道ミサイルを発射した北朝鮮。 きょう、弾道ミサイルの連続発射訓練が成功裏に行われたと発表し、ミサイルが次々と発射される映像を公開しました。 北朝鮮のミサイル発射に対する、日本、アメリカ、韓国の3か国の要請に基づき、国連の安全保障理事会は、対応を協議するための緊急の会合を、日本時間の7日未明から開くことを決めました。 ミサイル発射の画像、キム・ジョンウン朝鮮労働党委員長も本当に満面の、うれしそうな笑みを浮かべていましたね。

北日本から西日本にかけての広い範囲で、大気の状態が不安定になり、局地的に非常に激しい雨が降っています。 稚内市は、恵比寿地区の2世帯と港地区の19世帯に避難指示を出したほか、市内の8つの地区に避難勧告を出しています。 北海道では、土砂災害の危険性が高まっているとして、土砂災害警戒情報が発表されている地域があります。 広い範囲で大気の状態が不安定になり、近畿や北海道などで局地的に雨雲が発達し、午後4時までの1時間には、奈良県五條市で36.5ミリの激しい雨が降りました。

初日のASEAN10か国による首脳会議で演説した議長国、ラオスのトンルン首相は、今回の会議は急速に変化し、複雑な国際情勢の中で行われると述べ、意義を強調しました。 ASEANでは、南シナ海問題への対応が大きな焦点となっていますが、ことし7月の外相会議では、中国の主張を否定する国際的な仲裁裁判の判断を巡って、意見が対立しました。 このため関係者によりますと、今回は、ASEANの結束を重視する立場から、仲裁裁判の判断について、踏み込んだ議論は避ける見通しだということです。

そうならないように、今回のASEANで何か有力な策は打ち出せないんですか?そうですね、やはりASEANの国の中には、中国の影響力を強く受けている国がありますので、なかなか中国に対して、強く一致団結してこの批判するというような形はなかなか取りにくいのが現状なんですよね。 国際社会はいわば一致して、国際ルール、違反は許さないという、この立場、厳しい目を中国に対して向けていくことが、重要だと思カナダで開かれていたモントリオール世界映画祭で、錦織良成監督のたたら侍が、最優秀芸術貢献賞を受賞しました。

ボリュームスリーブの白いブラウスにこちらは、ワイドパンツを合わせて、ちょっと足元、赤をポイントにしました。 ですので、今回はこんなふうにワイドパンツと合わせて、このボリューム袖に、ボリュームボトムスを合わせるというのが、ことしらしい、本当に旬のトレンドのコーディネートですので、この生地感もいい感じですね。 なるほど、ここもポイントだし、このワイド、長いパンツ、ガウチョパンツの秋冬版みたいな感じですね。

さあ、さてこちら、全国各地の消防団を応援するコーナーです。 その担い手として期待されているのが、熊本地震でも大活躍した、地元の消防団です。 シブ5時では、日々奮闘する消防団を応援します。 比較的近くで発生しましたので、すでに沖縄から奄美地方の一部が、強風域に入っています。 予想されている雨の量、見ていきますと、あす夕方までの多い所、奄美地方は200ミリ、沖縄150ミリとなっています。 ただ、西日本、東日本は台風接近前から大雨となる所がありそうです。

いわゆるラブホテル街に外国人観光客がなぜかいっぱい?人目を避けて行く場所で、何が起きているのか、真相に迫ります。 小学4年生になって、授業時間や、下級生の世話をする機会が増えるとともに、自分で関心のあるテーマを選んで調べる自主学習も本格化し、東京の市の様子をテーマに、それぞれの市の地形や特徴を、地図帳などを広げて熱心に調べられているということです。 今回、山下デスクが注目したのは、最近目立ってきたという、外国人観光客に関する投稿。 ラブホテル街に外国人観光客がいっぱいみたいな。

一方で、VTRにもありました、郊外のラブホテルに関しては、売り上げが低迷しているという背景がありますんで、一般のホテルに改装している、しかも外国人観光客に向けたホテルに回想しているという動きがあるということが今回、調査報告で分かりました。 なぜかというとこちら、2020年東京オリンピック・パラリンピックがありますが、そこに向けて政府は、外国人観光客、年間4000万人呼び込みたいという目標を掲げております。

北海道では昨夜から雨が降り続き、稚内市では、24時間の雨量が190ミリを超え、今後、発達しながら沖縄本島地方の北の海上を東寄りに進み、奄美で200ミリ、沖縄、九州南部、四国、東海で150ミリなどと予想され、西日本から東日本の太平洋側では、あさってにかけてさらに雨量が増える見込みです。 日本の科学技術を将来に伝えようと、国立科学博物館が平成20年から登録を進めている、未来技術遺産に、環境に配慮した合成洗剤が普及する先駆けとなった、酵素パワーのトップなど、新たに16の技術や商品が登録されることになりました。