スタジオパークからこんにちは 三宅健、増田明美、武井壮

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この番組のまとめ

題して、リオパラリンピック開幕スペシャル!拍手イエーイ!きょういちばん大きな声。 パラリンピックと皆さんの関係ですが、三宅さんは?「みんなで応援!リオパラリンピ僕はね、いろんな競技を実際に体験させていただいて選手たちのハイレベルな技術とか積み上げた体力とか実感していますのでその辺りをお伝えできればなと。 「みんなで応援!リオパラリンピック」に来ていますね。 障害者アスリートたちが鍛え上げたその肉体でしのぎを削るパラリンピック。

三宅さんはずっと水泳をやってらして障害のクラスの自由形にとてもひかれる部分があるということですね。 基本的には昔はバタフライを泳いでいた選手もいたりしましたが今は基本的に、皆さんクロールで泳いでいます。 そういう意味でいうと自由形が、本当にそれぞれの機能を生かした泳法になるんです。 左腕のタイミングをずらしたりとかバランスが悪くならないように。 全盲のクラスの木村敬一選手です。 競泳の木村敬一選手。 タイミングが合わないと失敗してしまいます。

でも結構、強くたたかないと選手は分からないので波の音とか、いろんなものがあるので分からないらしいですね。 日本独自で。 競技の様子を見てみましょう。 イスラエルとか海外の選手はパワーがあるんでバウンドボールは得意だから、すごい勢いでくるんですよ。 これはボッチャです。 これはパラリンピックならではの競技ですよね。 ボッチャっていうんだ。 きびすを返して素早い攻撃ができるようにということで前後ろに車輪が付いています。 違いました、これはバスケットボールではなくてテニス用だということです。

マラソン選手ぐらい出ましたね。 マラソンを1時間ちょっとぐらいで走るんですよね。 ウサイン・ボルト選手はちなみにトップスピードは40キロぐらいあるんでしょう?ウサイン・ボルトに匹敵するくらいですね。 長距離だけではなくてマラソンなんかはね私みたいなおしゃべりはいいんですよ。 曲がるときのタイミングとかあと伴走者どうしの駆け引きがあるそうですね。 違う選手の伴走者との駆け引きもあるということですよ。 伴走者と一緒に走りを作っていくということですね。

なぜか一緒に伴走をしたいという人が、みんなイケメンでパラリンピックも堀内さんがやられてもう1人青山さんという方もやるんですけれどもね。 8歳、7歳の男の子の子どもたちが今回のほしいからオリンピック中継に大変興味を持って、パラリンピックも楽しみにしています。 すてきでしたよねオリンピックも盛り上がったからパラリンピックもね。 大好きな三宅君がパラリンピックのナビゲーターを担当するということで子どもたちも喜んでいますということです。

僕はパラリンピックの車いすテニスのチャンピオンとしてもすばらしいと思いますが世界中のテニスプレーヤーの中で最も輝かしい成績を挙げているんじゃないかと思われるのが国枝選手。 返球までに、ツーバウンドが許される車いすテニスですが国枝選手は、多くの球をワンバウンドで返します。 国枝選手みたいに世界的にトッププレーヤーになることで障害者スポーツもスーパースターが生まれることで注目が集まってその業界が潤ってプレーヤーが増えてどんどん盛り上がっていくスポーツの目指す姿なんですかね。