パラリンピックタイム「3日目」

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この番組のまとめ

そしてメダルをかけた最後の勝負まず、廣瀬順子有効のポイントを取りました。 技あり!押さえこみに入った!ここで一本勝ち!廣瀬順子、一本勝ちです!得意技の背負い投げ。 武井さんは選手時代に自分を支えてくれたそういう人っているんですか?僕らはライバルです。 キューバの選手が、前回のロンドン大会の金メダリストなんで強かったんですね。 男子50mバタフライ運動機能障害に小山恭輔選手がロンドンで銅メダルを獲得していて3大会連続のメダル獲得に挑みました。

小山選手は28歳で3大会連続の出場なんですけど4年に一度の50m100mのレースに一番の焦点を持っていくということも大変な努力ですよね。 そのときの体調であったりとか4年前の結果のことだったりとかそういうことも頭によぎったりしてそれよりねいい成績を残したいって女子100m背泳ぎ目に障害のあるクラスにはロンドン大会8位に入った小野智華子選手が出場しました。 鄭涛選手は自由形、バタフライ、背泳ぎに出場予定なんですよね。

日本の選手、初出場の西崎哲男選手。 西崎選手は特別な支えを受けて重いウエイトをあげています。 パワーリフティング54キロ級代表・西崎哲男選手。 一人、練習する西崎選手を支えたいと立ち上がったのが上司の原山麻子さんです原山さんは会社中に働きかけ大会直前会社で開かれた壮行会。 西崎選手のパラリンピックは記録なしで終わりました。

次の6mをニュートラルエリアっていうんですけどもボールを投げるんですけれども投げるときにまず最初のバウンドは自分のチームのエリアでバウンドさせてそのあとニュートラルエリアで少なくとも1回バウンドさせて相手のゴールを狙っていかなくてはならないんですね。 そうすると反則になってしまって通常、3人でこのゴールで守るんですけどもペナルティースローといって一人で9mの幅を地元ブラジルとの試合をご覧いただきましょう。 したがいまして今度はブラジルボールのペナルティースロー。

止めた!試合終了!日本、予選リーグ、勝利!2対1!キャプテンの浦田選手です。 キャプテンの浦田選手は50cm刻みでもどこに投げたかが分かる。 日本選手最年長68歳の別所キミヱ選手が予選リーグに臨み準々決勝進出を決めました。 初戦に敗れた別所選手はこの第2戦を落とせば敗退でした。 ストレート勝ちで準々決勝進出。 2010年のバンクーバーパラリンピックの出場経験がある鹿沼由理恵選手が5位に入賞しました。 別所選手にはファクスもいただいているんです。