パラリンピックタイム「5日目」

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この番組のまとめ

陸上の100mや走り幅跳びなどスプリント系の種目の選手で現在、2020年の東京パラリンピックに向けてそして番組では選手やコーチたちへの応援メッセージを募集しております。 競泳陣の中で最も金メダルに近いといわれている全盲のスイマー木村敬一選手のレースが行われようとしています。 リオデジャネイロパラリンピック日本競泳界のエースがいよいよ、初登場となります。 画面の左が木村敬一ですがロープにつたりながら泳いでいることを確認して、そして最後はタッピングを受けてフィニッシュしました。

ブラジルでは誰もが知ってる英雄なんです今大会4つ目のメダル獲得に挑んだ、このレース逆転で銀メダルを獲得しましたディアス選手アスリートとしてすばらしいことはもちろんなんですけどインタビューの中で英雄でい続けることはつらくないですかと聞いたらつらくなんてない。 成田真由美選手、46歳成田が今、世界新記録で金メダル!パラリンピックで15個の金メダルを獲得。

そして、成田選手は夢や目標を持つとパワーが出てくることを子どもたちに伝えたいという思いから本当に脚がないんだよというところを見せてスポーツ用の義足をつけるんですけど義足を取ったときに子どもたちは素直なので怖い…とか見せないで!みたいなことをいうんですけど競技用の義足を履いてジャンプしたり、走ったりするとかっこいい、ロボットみたいってすごい反応が。

その堂々とした走りは後輩たちの目に焼き付きました辻選手と同じ100mの選手でありますがこの走りどうご覧になりましたか?辻選手は決勝に行けたからって満足する選手ではないのでやっぱり、ベストを出せなくて悔しい思いもあったと思うんですけどすごくかっこよかったですしこのあと200m、400mもあるのでそのころに転向されたんですよね。 国枝選手が3連覇に挑みます緊張で体が動かなかったといいながらもフォアハンドがさえました。

宮下さんこのブラインドサッカーちょっとやってみませんか?僕、一度経験したことがあるんですけど本当に真っ暗になるので自分が着けた瞬間にどこに立ってるのか一瞬で分からなくなるんですよね。 母国ブラジルを2連覇に導き巧みなプレーからブラインドサッカー界のロナウジーニョとも呼ばれているんです。