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この番組のまとめ

その中でも注目の鈴木孝幸選手。 50m平泳ぎの世界記録保持者鈴木孝幸選手。 さあ、酒井さん鈴木孝幸は5レーン。 手前から2人目が日本の鈴木孝幸です。 鈴木孝幸はなるでしょうか。 そして鈴木孝幸は日本の鈴木孝幸はこの平泳ぎに入って順位を上げようとしています。 鈴木孝幸は今この組の4位を泳いでいます。 イタリアのモレッリが続いてそのあと、メキシコのサンチェス・マルティネスのあとを日本の鈴木孝幸、4位で今、得意の平泳ぎを終えました。 日本の鈴木孝幸はこの組の3位に上がっています。

過去2大会でメダルを獲得している得意種目予選に臨んだ日本の鈴木孝幸。 世界記録保持者のキャメロン・レスリー。 金メダル候補の筆頭ですがそのキャメロン・レスリーが4レーン。 さらに日本の鈴木孝幸とメダルを争いそうな選手でいうと5レーン、中国のきん志鵬やはりセンターレーンの2人世界記録保持者のキャメロン・レスリー4レーン黒のスイミングキャップが出てきました。 キャメロン・レスリーが最初の50m背泳ぎだけでこれだけの差。 世界記録保持者のキャメロン・レスリーがトップでターン。

日本のメダル候補、木村敬一が今大会、最初の種目に挑みます。 予選の1組にはこの種目の世界記録保持者前回大会金メダリストの中国の楊博尊が登場します。 そしてフィニッシュが近づいたことを知らせるためにタッピングバーという棒でチームスタッフがタッピングという動作選手の体をたたいてフィニッシュが近づいたことを知らせるタッパーを設けることはこのクラスは必須条件となります。 世界記録保持者大会連覇を狙う中国の楊博尊。 フィニッシュが近づいてきますと知らせるタッピングという合図をします。

日本の池永タッピングを受けてフィニッシュ。 世界記録まで100分の6秒と迫る好タイムで、4レーンの中国李桂芝が背泳ぎで今大会予選敗退しています。 世界記録保持者オランダのリエセッテ・ブランスマ。 さらにロンドンの銀メダリストニュージーランドのメアリー・フィッシャー。 リオデジャネイロパラリンピックは競泳競技5日目を迎えています。 予選の2組を終わって生長奈緒美が9位小野智華子が11位。 4レーンが世界記録保持者の16歳オランダのブランスマ。 5レーンはロンドンの銅メダリストメアリー・フィッシャーです。

女子100mバタフライ運動機能障害S10のクラスの予選が始まります。 今日、18歳の誕生日を迎える日本の高校3年生池愛里。 得意種目で自己ベスト更新決勝進出を目指します。 7レーンを泳ぐ池愛里は今大会4種目めということになります。 左半身にまひがあるという池愛里の泳ぎです。 池愛里の自己ベストは1分14秒29です。 後半に向けてこの大会4種目めの池愛里です。 先頭は5レーンのヤブウォンスカリオンハートは2着日本の池愛里は1分13秒81この組5着ですが自己ベストを更新しました。

ソフィー・パスコーはパラリンピック新記録を樹立しています。 あした100m自由形そしてリレーが続いてくるのでその日本の山田拓朗は予選の3組を泳ぎます。 注目の奥から4人目黄色のスイミングキャップブレンデン・ホール山田拓朗のライバルになりそうな選手です。 山田拓朗よりも0コンマ5秒ぐらい速い選手ですがブレンデン・ホールが先頭でターンしました。 先頭ターンしてからこのブレンデン・ホールがキープしています。 先頭は黄色いスイミングキャップオーストラリアのブレンデン・ホール。

更にロンドンの銀メダリストハンガリーのタマーシュ・トートが5レーンのイギリスルイス・ホワイトは、まだ16歳。 山田拓朗。 さらにイギリスのワイリーも続いて日本の山田拓朗は奥から3人目。 日本、山田拓朗最初の50のターンはトップに並びました。 27秒台前半を目指していたという山田拓朗なんですが目標よりも速いタイムで山田拓朗、先頭ですが手間から黄色のキャップのティモシー・ディスケンこの2人がレースを引っ張る形。 山田拓朗は生まれたときから右ひじから先がありません。

そこでの上位入賞を目指していい流れを持続できるか、日本の森下友紀一番手前の7レーンです。 10段階で9番目に運動機能障害では障害の重いクラスです。 日本の森下友紀は第6位32秒54という入り。 日本森下のタイムは1分8秒38自己ベスト1秒更新。 森下友紀は自己ベストを更新してきました。 女子100m自由形運動機能障害S9のクラスの予選2組が行われます。 女子100m自由形運動機能障害S9のクラス。 この種目の日本記録保持者一ノ瀬メイが登場します。

そして、男子走り高跳びT44、足に障害があるクラスには鈴木徹選手が出場します。 5回目のパラリンピックぜひメダルという部分があれば樋口選手の中にあれば確実に修正してきてくれる能力がありますので。 成田選手が復帰したときには一緒にレースを泳がれたと。 今大会、まず、成田選手が出場するS5というクラスの自由形の特徴をご紹介しましょう。 下半身だけでなく上半身にもまひのある成田選手。

日本の成田真由美手前から3人目。 世界記録保持者ペラレス、1着フィニッシュ。 女子50m自由形運動機能障害S5のクラス決勝進出の8人です。 日本新記録での決勝進出。 それにしても決勝に進出するのに4位の順位で通過でしたけれども男子の400mリレーT42、47のまもなく日本が出場している唯一のリレー種目が行われます。 手や足に切断や運動機能障害があるクラスです。 日本勢はリレーでのメダルで言いますと2000年シドニー大会視覚障害者のクラスの400mリレーで銀メダル。

日本はそれぞれのリレーチーム足の切断障害、手足の障害の方がメンバーに入っていましてそういった方がどこを触ってもかまいませんが構いませんがタッチを行って次のランナーへ進めていきます。 そのあと去年の世界選手権で2位のアメリカ、それからブラジルこの辺りが今、世界のトップを走っているという状況です。 そのあと行われたフランス・リヨンでの世界選手権で4位。 そして、去年のドーハの世界選手権でも4位。 選手たちに聞いてもリオデジャネイロオリンピックで日本は山縣、飯塚桐生、ケンブリッジで過去最高の銀メダルをとった。

22歳、パラリンピック初出場。 走り幅跳びにもこのあと、出場しますがまずはリレーの1走でこの初めてのパラリンピックの舞台を務めます。 日本は初めてのパラリンピック出場。 1位、2位といったところが恐らくブラジルを中心にブラジルドイツといったところでドイツはレーム選手が1走を走りますのでそれを追いかけていくような展開になるんだと思いますね。 このリオのパラリンピック今日が初めて登場となります。 ロンドンパラリンピックでも銅メダルを獲得しました。

外側に強豪のチームドイツ、6レーンアメリカ、7レーンブラジル、5レーンです。 アメリカがそのままウッドホールがフィニッシュして40秒61ワールドレコードでのアンカー勝負というのも見事なところでしたが。 山本でしょうかアメリカ失格?と言っているようでしたがただ、まだ場内ではアメリカの選手たちは旗を振って喜びを表現しているという状態が続いています。 手元にあるパラリンピックのさまざまな記録が入ってくる端末があるんですがそこによりますとアメリカのところには失格という文字が表示されています。

日本選手団は今大会、これまでで最も多い4人が決勝レース進出を果たしました。 オリンピックパークの中にありますオリンピックアクアティクススタジアムまもなく今日の決勝進出日本代表選手のトップを切ってそして初の出場を果たす山田拓朗、2大会ぶり5回目のパラリンピック出場水の女王、46歳の成田真由美と日本選手の決勝レースを中心にお伝えします。 解説は日本身体障害者水泳連盟競泳技術委員の酒井正人さんです。 過去2大会で銅メダルを獲得しています日本のベテラン、鈴木孝幸。

50mの平泳ぎでは金メダル獲得を視野に今、4位から5位というところで日本の鈴木はレースを続けています。 日本の鈴木孝幸得意の平泳ぎで順位を上げてラストの50mです。 日本の鈴木孝幸、単独の4位。 解説は日本身体障がい者水泳連盟競泳技術委員の酒井正人さんです。 優勝はニュージーランドのキャメロン・レスリー2分23秒12という世界新記録での金メダル獲得。 さらに、両腕の長さが違うという鈴木孝幸と結果4位入賞という成績になりました。 2分38秒71は自身が持つ日本記録まであと1秒少々というタイムになりました。

いわゆる事務方ですがそこの士気が上がってくるとどんどん各競技団体の司令部のほうの士気も上がってきてその勢いが選手たちの士気も上げるという相乗効果になるのでこれはメダルをとるのとないとじゃ全然、違うんですよね。 男子50m自由形S11のクラス木村敬一選手の決勝です。 今大会、出場5種目すべてでメダルを狙う日本のエース、木村敬一がリオで最初の決勝レースに臨みます。 日本の木村敬一が入場してきます。 日本競泳陣は初日に津川拓也が背泳ぎの知的障害のクラスで銅メダルを獲得しました。

そしてパラリンピックでは銅メダルは世界記録保持者の楊博尊、中国。 そのスナイダーを最も尊敬しているという木村敬一、銀メダル。 そして日本の木村敬一この種目では自身初のメダル銀メダル。 解説は日本身体障がい者水泳連盟競泳技術委員の酒井正人さんです。 ただ、その中でレース終盤以降、立て直して終盤は前をいく世界記録保持者の楊博尊をとらえた。

木村選手は国内大会でも一度、7月に隣のレーンに飛び込みで入っちゃったりして…。 全身でする競技っていうのは緊張感というのは本当に小さな小さな感覚のずれが結局大きなずれになっていくので緊張感って本当に大敵なんですけどだけど、いい緊張感は持っていないといけないというところがブラインド競技の本当に難しいところなのかなとも思いますね。 伊藤さんはパラリンピックで金メダルもとっていますが木村選手も今回メダル、メダルと水泳界の中ではメダルをとったら終わりじゃなくてメダルをとるから次のステージが見えるという。