あさイチ「魅惑の食材・ゴジベリー」

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この番組のまとめ

人気なのは、ゴジベリーを加えたミックスナッツ。 はい、はーいブームの発信地ニューヨークではこのゴジベリーどんなふうに食べられているか取材してきました。 ゴジベリーに、いち早く注目したニューヨーカーたちはマンハッタンにあるティーサロン。 さらに、ニューヨークでは体型維持のためにゴジベリーを活用する人が増えているんだそうです。 用意するのは、ゴジベリーに玄米、ルッコラ、ミニトマトチーズなどなど。

おいしく手軽にということはかなりポイントですからね。 最初のお料理をお願いします。 早速なんですがまず一手間が大事なんですよね。 日本料理で、クコの実使うときってどういうときですか?白あえの添え物とかアクセントに載せることはあってもこんなに使うことはないですよね。 これ以上置くと塩辛くなるいらない塩分を落とすということは大事です。 もちろんです、炊飯器のようにでもいいんですけれども清酒ですね料理酒ではありません。 料理酒ではなく?塩けが入っているので。 イノッチ?最初は、ふたはしません。

ぐらぐら炊くとどんどんゴジベリーがやわらかくなりすぎるので。 どうですか?ゴジベリーごはん。 ゴジベリーの甘ったるい感じがもっとくるかと思ったらそうでもないんですね。 土鍋に洗った米と水下ごしらえしたゴジベリー、鶏肉酒を入れて炊きます。 井桁さんは、ゴジベリーを紹興酒に漬け込んだ万能調味料を披露。 きょうは紹興酒が万能調味料になるということですね。 紹興酒でもむのは?それを水でもむとちょっと日もちさせるときに雑菌が入って悪くなりやすいので軽く紹興酒で洗い流すという感じです。

中国料理では、あんにん豆腐あとは分からない。 先ほどのゴジベリーの紹興酒強火にしてアルコールを少しとばします。 ここで先ほど、香ばしく焼いてそれぐらいゴジベリー紹興酒には井桁さんに香辛料を封印させるのはすごいよね。 鶏手羽のゴジベリー紹興酒煮込みです。 甘酸っぱさとか自然なものがゴジベリーも食べたほうがいいということですよね。 まずは、ゴジベリー紹興酒。 ゴジベリーは、少量の紹興酒で洗います。 そして、ゴジベリーを紹興酒に半日ほど漬け込んでください。

井桁さんに習ってゴジベリーを調味料として日々の献立に活用しちゃおうというお話です。 サカイさんが今回、開発したのはどこのご家庭にもある調味料をゴジベリーでグレードアップする方法です。 内戦が続くシリアで、アサド政権と反政府勢力が、日本時間のきょう午前1時から停戦に入りましたが、ことし2月の停戦合意は守られなかっただけに、今回も予断を許さない状況です。 シリアの内戦を巡って、アサド政権と反政府勢力は、それぞれを後押しするロシアとアメリカの仲介で、12日夜、日本時間のきょう午前1時、停戦に入りました。

ゴジベリーも…クコの実って言わなきゃいけないな。 種を紫外線から守らなくてはいけないので種をくるんでいる実の部分ここに紫外線に効果のある強い成分が含まれているのではないかということなんです。 籠に入っているのが、クコの実ゴジベリーです。 この中に紫外線に強い成分がたくさん含まれているビタミン、ミネラル、アミノ酸もバランスよく入っているんです。 ということでなるほどゴジベリークコの実のコーナーでした。 ゴジベリーを食べないからずいぶん悩んだそうですね。 ゴジベリーと白ワインです。

今回はエクストラバージンオリーブオイルと、にんにくを使います。 今回パスタはカペッリーニです。 カペッリーニはイタリア語で髪の毛という意味があります。 カッペリーニではなくてカペッリーニです。 今回はカペッリーニを使いますけど普通のパスタではどうですか。 ゴジベリーとカペッリーニがよく合います。 パスタは1分ぐらいこれはカペッリーニの中に入れます。 あとはイタリアンパセリ。 最後にエクストラバージンオリーブオイルをかけます。 オリーブ油やバターなどで味を調え、最後にカリカリパン粉をかけて完成です。

正解はこちら、ワタリガニです。 ちょうど身が詰まっていて食べごろで、12月ごろになるとさっきから僕はワタリガニご覧いただきます。 実際に今生きているワタリガニ、せりでもこの日水揚げされた雄のワタリガニは大小合わせて130匹ほど9月から10月が最も漁獲量が増える時期です。 ワタリガニを競り落としたこちらの魚屋さん走り出しました。 カニにできるだけストレスを与えずに生けにこだわるワタリガニを最もおいしくいただく秘けつです。 自称ワタリガニ博士というワタリガニ料理専門店を営んでいる濱田憲司さんです。

教えてくださる方は「あさイチ」でもおなじみの皮膚科医の吉木伸子さんです。 日焼け止め効果が入っているファンデーションなどを塗っていやっているものですので鉄塔に登って工事をしているとヒリヒリして少しは考えなければいけないと思いました。 大体、顔全体で500円玉大くらい必要です。 五百円玉大ということですけれども。 日焼け止めを五百円玉大塗ったとしても2時間おきに塗り直さないといけないんですよ。

こちらがビタミンC誘導体でございます。 ビタミンCの中でも誘導体というをつけていただくといいです。 セラミドが有効ということなんですが。 セラミドとはお肌の表面に角質層の部分があります。 その中にあるのがセラミドです。 成分表示にセラミドと書かれているんですが、セラミドの後ろに数字がついているものセラミド2とか、セラミド3とか数字が書かれているものがより有効です。 セラミドが発見された順番に番号がついています。