ひるブラ「チャイナタウン☆南京町は秋がいっぱい!~神戸市〜」

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この番組のまとめ

中華街の屋台ってどれもこれも目に入ってくると、おいしそうで。 塚地さん、秋といえば何をイメージされますか?食欲の秋!ずばり、そうです!食欲の秋です。 今日は、ここ南京町で食欲の秋にぴったりなグルメをたくさんご紹介したいと思います。 塩、おしょうゆなどのシンプルな味付けでそのまま現在もそのタレで焼き豚を焼いております。 なんにでも合うということで今日はこんな食べ方をご紹介します、見てください。 この塩とおしょうゆのシンプルな味付けがすごくパンに合います。

そのモチモチした皮が支持される理由の1つなんですがそれを解き明かしてもらいましょう。 100年以上も前から?戦争のときも震災のときも2回ともこちらを、とりあえず持って疎開や、逃げたりしているのでそれほど大切な麹をずっと100年間守っております。 これらの工程を経ておいしい豚まんが作られるわけなんですけど今日は4代目の曹さんに、特別に包み方を教えていただきたいと思います。 こちら、中華街で66年続く老舗の八百屋さんに来ています。 金針菜というのがありますけど。 金針菜…。

これだけの中国野菜を集めるというのはなかなか苦労もあったということでこのお店の三木さんです。 三木さん、これだけの中国野菜中華のレストランなどにも降ろしているということですけど集めるの大変ですよね。 どういう思いで?当初は中国街にお店があるということで中国野菜に対するニーズが非常に多かったのでそれで中国から種を取り寄せて栽培をしてもらってそれで店舗に並べたらその反響がよくて次々、品目が増えまして現在に至っています。